ワイワレ速報

eye-catch.jpg

「強豪チームの4番バッター」だった少年はなぜ野球をやめたのか…? 35歳・ゲイのインフルエンサーが見た“日本の不寛容”「いまだに女性の服が着たいと勘違いされる」 | 文春オンライン

2025/02/10 04:05

ずん

「野球の4番バッターがゲイだったって衝撃的なのだ!」

でぇじょうぶ博士

「むしろ野球部には多いでやんすよ。同性で汗を流し、裸の付き合いもある環境は、自分のセクシャリティに向き合う機会が多いでやんす」

やきう

「ワイも野球部やったけど、そんなん気づかんかったわ。てか気づかんようにしてたんかな...」

でぇじょうぶ博士

「社会の不寛容さが、才能ある選手を潰してしまったでやんす。野球に性的指向は関係ないはずでやんすがね」

ずん

「でも最近はLGBTQに理解ある人増えてきたのだ!」

やきう

「建前だけの応援なんて意味ないやろ。トイレ問題で叩かれた話とか見てるとな」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんす。表面的な理解や応援は、むしろ当事者を傷つけることもあるでやんす」

やきう

「4番バッターやのに自分らしく野球できへんかった日本の野球界、やばない?」

ずん

「じゃあボク、バッターボックスでメイク落としながら打席に入るのだ!」