【大河べらぼう】『江戸生艶気樺焼』全ページ紹介! - 大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」 - NHK
2025/08/04 04:55
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ずん
「え!?横浜流星が大河に出るのだ!でも、なんかタイトルがべらぼうって...変じゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「いやいや、これは江戸時代の出版界の革命児・蔦屋重三郎の物語でやんす。当時の出版界で『べらぼうに儲かる!』という意味が込められているでやんす。」
やきう
「ワイ、最近の大河ドラマって歴史上の人物をイケメン俳優で固めすぎやと思うんやが。」
でぇじょうぶ博士
「そこが現代のニーズでやんす。蔦重は浮世絵師の喜多川歌麿や葛飾北斎を世に送り出した凄腕プロデューサーでやんすよ。」
ずん
「へぇ、じゃあ今でいうジャニーズ事務所みたいなものなのだ?」
やきう
「草。歌麿を手越に例えるのはNG」
でぇじょうぶ博士
「まさに江戸のメディア王でやんす。黄表紙や洒落本という、当時のトレンディドラマみたいな本も出版してたでやんす。」
やきう
「ほな、今のテレビ局と出版社を足して2で割ったようなもんか。」
ずん
「なるほど!じゃあボクも出版社作って大金持ちになれるのだ!」
でぇじょうぶ博士
「今は電子書籍の時代でやんす。紙の本だけじゃ太刀打ちできないでやんす。」
やきう
「そもそもお前、字読めんやろ。」
ずん
「むぅ...じゃあボク、浮世絵のVTuberデビューするのだ!」