ずん
「物価高なのに給付金なしとか、これ完全に国民舐めてるのだ!」
でぇじょうぶ博士
「まあまあ、ずん君。給付金というのは、言ってみれば麻薬みたいなもんでやんす。一時的に気持ちよくなるけど、根本的な解決にはならないでやんすよ。」
やきう
「は?ワイらの税金で何してんねん。2万円くらいポンと出せや。」
ずん
「そうなのだ!2万円あったらゲーム3本買えるのだ!」
でぇじょうぶ博士
「それは完全に私利私欲でやんすね...。実は給付金を配ると、その分インフレが加速する可能性があるでやんす。まるで火事の現場にガソリンを撒くようなもんでやんす。」
やきう
「理屈はわかるけどな、庶民は今日明日の生活で困っとるんやで?」
でぇじょうぶ博士
「やんす。だからこそ政府は、給付金ではなく、構造的な対策を考える必要があるでやんす。例えば、エネルギー価格の抑制とか、賃上げ促進とかでやんすね。」
ずん
「難しい話はいいから、とにかく金よこせなのだ!」
でぇじょうぶ博士
「...ずん君、それは強盗の論理でやんす。」
やきう
「でも博士、維新が連立に入ったから見送りになったんやろ?これ完全に維新のせいやん。」
でぇじょうぶ博士
「半分正解でやんすね。維新は財政規律を重視する政党でやんすから、バラマキには否定的でやんす。まるでケチな親戚のおじさんみたいなもんでやんす。」
ずん
「じゃあ自民党だけなら配ってたってことなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「うーん、微妙でやんすね。自民党も内心では『また配るのか...』と思ってた可能性が高いでやんす。維新を盾にして逃げた感じでやんすよ。」
ずん
「でも2万円配らないなら、その分どこに使うのだ?」
でぇじょうぶ博士
「おそらく防衛費とか、インフラ整備とか、そういう『見えにくいところ』に使うでやんす。国民には直接恩恵が感じられないけど、長期的には重要な投資でやんすね。」
やきう
「見えにくいって便利な言葉やな。つまり使途不明金ってことやろ?」
でぇじょうぶ博士
「...まあ、そう言われても反論しにくいでやんすね。」
でぇじょうぶ博士
「やんす。ただし、給付金をもらっても物価高が止まらなければ、結局は焼け石に水でやんす。むしろインフレを抑える政策の方が、長期的には国民の利益になるでやんす。」
やきう
「理屈はええから、ワイの財布が軽いのをなんとかしてくれや。」
ずん
「そうなのだ!給付金は無理でも、せめて消費税下げるとか...」
でぇじょうぶ博士
「消費税減税も一つの手でやんすが、それやると社会保障費が足りなくなるでやんす。まるで服を脱いで寒さをしのごうとするようなもんでやんす。」
やきう
「じゃあどうすりゃええねん!八方塞がりやんけ!」
でぇじょうぶ博士
「やんすねぇ。結局のところ、賃金を上げるしかないでやんす。でも企業は『人件費上げたら倒産する』と言うし、政府は『企業に圧力かけられない』と言うでやんす。完全に詰んでるでやんす。」
でぇじょうぶ博士
「革命を起こすには、まず国民が団結する必要があるでやんす。でも日本人は『まあ、なんとかなるっしょ』精神が強いでやんすからね。革命より先に諦めるでやんす。」
でぇじょうぶ博士
「個人レベルでは、節約と投資でやんすね。政府に期待するのは、雨乞いするようなもんでやんす。自分で傘を用意した方が確実でやんす。」
ずん
「わかったのだ!じゃあボク、政治家になって給付金バラまくのだ!2万円じゃなくて20万円配るのだ!」
でぇじょうぶ博士
「...それ、絶対当選しないでやんす。」
ずん
「えぇ...じゃあボクは一体どうすれば...」
ずん
「ボク、もう日本出て海外移住するのだ!物価安い国で悠々自適に暮らすのだ!」