# 自動車業界の明暗
トヨタの実質値下げ戦略と日産の苦境
ずん
「トヨタが値下げで好調なのだ!でも関税あるのに儲かるのかなのだ?」
やきう
「ワイに言わせりゃ、これ焼け野原に種まいとるようなもんやで。後で全部枯れるわ。」
でぇじょうぶ博士
「いやいや、トヨタはキャッシュバックという名の合法的な賄賂で客を釣っているだけでやんす。まるで餌を撒いて魚を集める漁師のようなもんでやんす。」
でぇじょうぶ博士
「表面上はそうでやんすが、問題は日産でやんすよ。1台あたり4000ドルもの販売奨励金を注ぎ込んでも売れない。まるで穴の開いたバケツに水を注いでるようなもんでやんす。」
やきう
「それ、もう経営陣が無能すぎるやろ。ローグのモデルチェンジ遅らせるとか、アホの極みやんけ。」
ずん
「でも日産って昔は強かったイメージなのだ。何があったのだ?」
でぇじょうぶ博士
「簡単でやんす。ノートを2020年からフルモデルチェンジしてない。これはまるで10年前のスマホを売り続けるようなもんでやんす。そりゃダイハツにも抜かれるでやんすよ。」
やきう
「ダイハツって軽自動車の会社やろ?それに抜かれるとか、日産もう終わっとるやんけ。」
ずん
「じゃあ日産はどうすればいいのだ?経産省が助けてくれるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「経産省が出てくるということは、つまり公的資金投入の可能性があるということでやんす。税金で尻拭いでやんすね。」
やきう
「はぁ?また税金かよ。ワイらの金で無能企業救うとか、ふざけんなや。」
ずん
「でもでも、日産が潰れたら困る人いっぱいいるんじゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「まあそうでやんすが、8600億円の社債発行という時点で、もう自転車操業でやんす。これは借金で借金を返すようなもんでやんすよ。」
でぇじょうぶ博士
「むむむ、的確な指摘でやんす。ところで、トヨタのキャッシュバック戦略は短期的には効果的でやんすが、長期的には自分の首を絞める可能性もあるでやんす。」
でぇじょうぶ博士
「値引きに慣れた客は、定価で買わなくなるでやんす。これはドラッグのようなもので、一度味を占めると抜け出せないでやんす。」
でぇじょうぶ博士
「そこまでは言ってないでやんす。ただ、日産を潰すために自分も傷を負っているという状況でやんすね。まるで相打ちを狙う特攻隊でやんす。」
やきう
「結局、自動車業界全体がオワコンってことやろ?EVシフトも遅れとるし。」
ずん
「じゃあボクは自動車買わないほうがいいのだ?」
でぇじょうぶ博士
「...ずんに車を買う金があると思ってるでやんすか?」
ずん
「ひ、ひどいのだ...でも確かに貯金ゼロなのだ...。」
でぇじょうぶ博士
「まあ、冗談はさておき、この状況で一番困るのは下請け企業でやんす。トヨタが値下げ圧力をかけ、日産は発注を減らす。まるでサンドイッチの具材のように挟まれてるでやんす。」
やきう
「ワイの会社もそうや...。大手の都合で振り回されるんやで。」
やきう
「被害者?ワイは引きこもりニートやぞ。会社なんてないわ。」
ずん
「...設定ブレてるのだ。でもさ、結局この問題ってどうなるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「おそらく日産は再編されるでやんす。ホンダとの統合話も出てるでやんすし。まるで弱った獣が群れに吸収されるようなもんでやんす。」
やきう
「それで経営陣は逃げ切りか。ええ御身分やな。」
ずん
「じゃあボクも経営者になって逃げ切りたいのだ!」
でぇじょうぶ博士
「...その前に働くことから始めるでやんす。」
やきう
「お前、まず家から出ろや。話はそれからやで。」
ずん
「むぅ...でも外は怖いのだ。トヨタの営業マンに捕まったらどうするのだ?値引きキャンペーンで強引に契約させられるのだ!」