# 宮城知事選
村井氏6選確実も、投票率は10ポイント急降下
**ずん
** 「宮城で知事選があったみたいなのだ。でも投票率が46%って、半分以上の人が行ってないじゃんか。これって民主主義として終わってるのだ?」
**でぇじょうぶ博士
** 「むむむ、ずん君、それは短絡的でやんす。投票率46%は確かに低いでやんすが、前回から10ポイント近く下がったことの方が問題でやんす。これはまるで、冷めたラーメンを放置してたら、さらにカピカピになったようなもんでやんすよ。」
**やきう
** 「ワイに言わせりゃ、現職が6選って時点で茶番やろ。どうせ組織票でガチガチに固められとるんやから、行く意味ないやん。」
**でぇじょうぶ博士
** 「確かに村井氏の6選は現職知事として全国最多タイでやんす。これは政治的安定と言えば聞こえはいいでやんすが、別の見方をすれば権力の硬直化でやんすね。まるで20年同じ服を着続けてるおっさんみたいなもんでやんす。」
**ずん
** 「でも対抗馬の和田政宗って人、参政党の応援受けてたんでしょ?なんか怪しい感じがするのだ。」
**やきう
** 「草。ずんのくせに政党の色まで気にしとるんか。お前、選挙カー見たら逃げ回っとるタイプやろ。」
**ずん
** 「う、うるさいのだ!でも仙台市内で和田氏が3万票も差つけたのに負けたってことは、地方で相当差がついたってことなのだ?」
**でぇじょうぶ博士
** 「その通りでやんす。都市部と地方の投票行動の違いが如実に出たでやんすね。仙台という都市部では新人候補が強かったでやんすが、地方では現職の地盤がガチガチに固まってたでやんす。まるで、東京では売れない演歌歌手が地方で大人気みたいなもんでやんすよ。」
**やきう
** 「結局、地方選挙なんて利権と組織票の奪い合いやんけ。ワイら一般市民の票なんて、パチンコの1円玉程度の価値しかあらへん。」
**ずん
** 「むむむ...じゃあボクが立候補したら勝てるのだ?ボクは賢くて優秀なエリートだし。」
**でぇじょうぶ博士
** 「...ずん君が立候補したら、供託金の300万円をドブに捨てることになるだけでやんす。それより心配なのは、この投票率の低下でやんす。46%ということは、過半数の県民が知事選に関心を持ってないということでやんすからね。」
**やきう
** 「当たり前やろ。誰が当選しても生活変わらへんもん。税金は上がるし、給料は上がらへんし。投票とか時間の無駄やわ。」
**ずん
** 「そうだそうだ!ボクも選挙行くより、家でゲームしてた方が有意義なのだ!」
**でぇじょうぶ博士
** 「...おいらはもう何も言わないでやんす。でもひとつだけ言えるのは、投票に行かない人ほど政治に文句を言う資格はないでやんすよ。まるで、練習に来ないくせに試合に出せって文句言う補欠みたいなもんでやんす。」
**やきう
** 「はい出た、博士の補欠コンプレックス。お前、高校時代に相当悔しい思いしたんやな。」
**ずん
** 「でも博士、今回の選挙って保守分裂だったんでしょ?自民党の人が二人も出てたら、そりゃ盛り上がらないのだ。どっち選んでも同じなのだ。」
**でぇじょうぶ博士
** 「それは違うでやんす、ずん君。保守分裂だからこそ、有権者には選択肢があったでやんす。でも結局、知名度と実績のある現職が圧勝したでやんす。これは有権者が『変化よりも安定』を選んだ結果でやんすね。」
**やきう
** 「安定?ただの惰性やろ。20年も同じ奴が知事やっとったら、そりゃ既得権益だらけになるわ。まぁワイには関係ないけどな。」
**ずん
** 「じゃあ結局、この選挙って何だったのだ?税金の無駄遣いなのだ?」
**でぇじょうぶ博士
** 「選挙そのものは民主主義の根幹でやんすから、無駄ではないでやんす。でも、投票率が50%を切るような選挙は、民主主義が機能不全に陥ってる証拠でやんすね。まるで、エンジンはかかってるけどアクセルを踏む人がいない車みたいなもんでやんす。」
**やきう
** 「それ、完全に税金の無駄やんけ。アイドリングしとるだけで燃料食うんやぞ。」
**ずん
** 「うーん...難しいのだ。でもボク、次の選挙では絶対に寝坊するのだ!...あれ、これ投票に行くつもりだったっけ?」