ずん
「遊び代が欲しいから体売るとか、これもう令和の錬金術なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「むむむ、錬金術というより、自分という資産を切り売りする究極の自転車操業でやんすね。」
やきう
「ワイの時代は新聞配達で月3万やったで。時代が変わりすぎて草も生えん。」
でぇじょうぶ博士
「おいらの計算では、13歳が路上に立つという事実は、社会の安全装置が完全に故障している証拠でやんす。出会いカフェ規制の副作用として、より危険な路上へ流れた典型的な風船効果でやんすね。」
ずん
「でも1日14万って、ボクの月給より高いのだ…これは働いたら負けということなのだ?」
やきう
「お前が無能なだけやろ。っていうか、この記事、親が居酒屋バイトって嘘信じてる設定が一番ホラーやわ。」
でぇじょうぶ博士
「やんすねぇ。週4で深夜まで居酒屋バイトする16歳を疑わない親御さんも、ある意味で共犯者でやんす。見て見ぬふりは罪の温床でやんすよ。」
ずん
「でもさ、ヤクザに挨拶してから働くって、もう完全にシステム化されてるのだ。これはビジネスモデルとして優秀なのでは?」
やきう
「お前アホか。それ人身売買の仕組みそのものやんけ。優秀もクソもあるか。」
でぇじょうぶ博士
「むしろ恐ろしいのは『自由』という言葉でやんすね。好きな時間に来て好きな時間に帰れる…まるでブラック企業が使う『裁量労働制』みたいな詐欺的フレーズでやんす。」
ずん
「確かに自由って言葉、なんか怪しいのだ。ボクも『自由に働ける』って言われて入った会社、結局24時間拘束されたのだ。」
やきう
「それお前が無能なだけやろ。でもまぁ、洋服代とネイル代のために体売るって、価値観バグってんな。」
でぇじょうぶ博士
「バグというより完全にクラッシュでやんす。おいらに言わせれば、SNSで加工された『キラキラ生活』に毒された結果でやんすね。月3万の居酒屋バイトじゃ追いつかない消費欲求が、彼女たちを路上に立たせているでやんす。」
ずん
「つまり、インスタが悪いということなのだ!ボクは正しかったのだ!」
やきう
「短絡的すぎて草。でも13歳に『やめろ』って言う16歳も大概やな。お前もやめろや。」
でぇじょうぶ博士
「やんすねぇ。そして『中1が万単位のお金持ってどうするの?』という疑問を持ちながら、自分は14万稼いで喜んでいる矛盾でやんす。これぞ認知的不協和の教科書的事例でやんすよ。」
ずん
「でも正直、今の時代ってお金稼ぐ方法が見えすぎてて辛いのだ。昔は知らなかったから諦められたのに、今は『こうすれば稼げる』が見えちゃうのだ。」
やきう
「珍しくまともなこと言うやん。情報化社会の闇やな。でもな、体売るのとバイトするのとじゃ、将来的な傷の深さが違うんやで。」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。短期的には効率的でも、長期的には心理的負債が莫大に積み上がるでやんす。まるで高利貸しから借金するようなもんでやんすよ。将来の自分から前借りしているだけでやんす。」
ずん
「むむむ、難しい話になってきたのだ。つまり未来のボクに借金してるってことなのだ?」
やきう
「お前の未来なんてどうせ絶望しかないやろ。心配すんな。」
でぇじょうぶ博士
「いやいや、それは違うでやんす。重要なのは、この問題の根本が『なぜ16歳が路上に立たざるを得ない社会構造になっているか』でやんす。規制強化が逆効果になり、より危険な状況を生み出している典型的な政策の失敗例でやんすね。」
ずん
「じゃあどうすればいいのだ?規制を緩めるのだ?」
やきう
「アホか。規制緩めたらもっと地獄になるわ。問題は若者の金銭感覚やろ。」
でぇじょうぶ博士
「両方とも的外れでやんす。本質は、子どもたちが『普通の方法では手に入らない生活水準』を求めざるを得ない社会の歪みでやんす。格差拡大と消費文化の肥大化が生んだ悲劇でやんすよ。」
ずん
「じゃあボクたちは一体何をすればいいのだ?説教でもするのだ?」
でぇじょうぶ博士
「やんすねぇ。だからこそ難しいでやんす。個人の選択の自由と社会の保護責任のバランスが崩壊している状態でやんす。誰も正解を持っていないでやんす。」
ずん
「なんだか暗い話になってしまったのだ…ボク、明日から真面目に働こうと思ったけど、やっぱりネットで楽して稼ぐ方法探すのだ!」