ずん

「ポケモンカードが凶器になる時代が来たのだ！これ、どういうことなのだ？」

でぇじょうぶ博士

「ふむ、これはポケモンカードの新たな使い方を発見した…いや、間違った方向でやんすね。そもそもカードは遊ぶためのものであって、投げるものではないでやんす！」

やきう

「いやいや博士、それ以前に服脱ぎながら怒鳴るとか完全にバグっとるやろ。ポケモンじゃなくて本人が進化失敗しとるわ。」

ずん

「でもさ、カードを投げつけて暴行って…そんなに痛いものなのか？首に当たっただけで逮捕されちゃうなんて。」

でぇじょうぶ博士

「確かに物理的には軽いダメージかもしれないでやんす。でも法律的には“暴行”というカテゴリに入る可能性があるでやんすよ。例えば、水鉄砲でも人に向けて撃てば暴行罪になる場合があるでやんす。」

やきう

「ほーん。でもワイ思うねんけど、この男、シャツと片方のブーツ脱ぐってどういう状況なん？片足だけ寒かったとか？」

ずん

「それは謎なのだ…。でもさ、これってポケモンカードのせいじゃなくて、この男がおかしいだけなのでは？」

でぇじょうぶ博士

「その通りでやんす！おいらとしては、この事件をポケモンカード全体への風評被害につなげないよう注意するべきだと思うでやんす。彼はただ“奇妙な行動”を取った結果として逮捕されたのであって、カード自体には罪はないでやんす。」

やきう

「まあ確かにな。ポケカ界隈からしたら『お前何してくれてんねん』案件やろな。次からパック買うとき『これ投げても大丈夫ですか？』とか聞かれる未来見えるわ。」

ずん

「じゃあ結論としては、“ポケモンカードは遊び道具です、人に投げつけないようにしましょう”ってことでいいのかな？」

でぇじょうぶ博士

「そういうことでやんす！そして服を脱ぐなら家の中だけにしてほしいものでやんす！」

ずん

「ボクも気をつけるのだ！…えっ？いや待って、ボク服脱がないよ！」