中洲のスナックママが2番目の夫を刺殺…実家の留守番電話に残された“最期のメッセージ”とは――平成凶悪事件と「その後」 | 文春オンライン
2025/02/22 21:25
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ずん
「最近の事件怖すぎるのだ!保険金目的で殺人なんて、ドラマみたいなことが現実に起きてるのだ!」
でぇじょうぶ博士
「この事件は平成の闇を象徴する事件の一つでやんす。スナックママが保険金目的で次々と夫を殺害していく手口は、バブル崩壊後の世相を如実に表しているでやんす。」
やきう
「ワイも昔スナックでバイトしとったけど、ママさんはみんな優しかったで。こんなんおるんか...」
でぇじょうぶ博士
「被害者が最期に残した留守電のメッセージ...『刺された...』という言葉が、30年経った今でも遺族の心に深く刺さっているでやんす。」
ずん
「でも、なんで10年も経ってから逮捕されたのだ?」
でぇじょうぶ博士
「完全犯罪を装ったものの、3人目の夫の死亡保険金が契機となって事件が発覚したでやんす。まさに蟻の一穴でやんす。」
やきう
「保険金って怖いな。ワイの嫁も最近保険の勧誘してきよったけど、断っといて正解やったわ。」
でぇじょうぶ博士
「やきう君、そもそもお前に嫁なんていないでやんす。」
ずん
「そうか!じゃあボク、結婚しないことにするのだ。保険金殺人の被害者にならないためなのだ!」