ずん
「麻辣湯が若い女性に大人気らしいのだ!でも正直、おじさんが行くにはハードル高すぎなのだ!」
やきう
「ワイも女だらけの店とか無理やわ。女性専用車両に乗った気分になるやんけ。」
でぇじょうぶ博士
「それは偏見でやんす。麻辣湯は性別関係なく楽しめる民主的な食べ物でやんすよ。」
かっぱ
「ほんで、麻辣湯ってなんや?火鍋ちゃうんか?」
でぇじょうぶ博士
「火鍋とは別物でやんす。好きな具材を選んで、スープと辛さを指定する量り売りシステムでやんすね。」
ずん
「えー!つまり食べ放題じゃないってことなのだ?それ損じゃね?」
やきう
「お前みたいな貧乏人の発想やな。自分が選んだ分だけ払うんやから公平やろ。」
かっぱ
「100グラム400円か。オリジン弁当の惣菜コーナーみたいなもんやな。」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。しかも1000円超えると麺がサービスされるでやんす。これは実に巧妙なビジネスモデルでやんすね。」
ずん
「でもさ、適量がわかんないって書いてあったのだ。ボクみたいな初心者は確実にボッタくられるのだ!」
やきう
「それはお前がアホなだけやろ。記事の人も405グラムで1620円って、浮かれすぎって自覚しとるやんけ。」
かっぱ
「ほんまやな。でもそれが楽しいんちゃうか?自分で選ぶ楽しさってやつや。」
でぇじょうぶ博士
「おっしゃる通りでやんす。具材の選択は答え合わせみたいなもんでやんす。どんな味になるかわからない食材を選ぶギャンブル性が若者に受けてるでやんすね。」
ずん
「ギャンブル...!それってつまりガチャと同じ仕組みなのだ!若い女性はガチャ中毒にされてるってことなのだ!」
やきう
「お前の理論、斜め上すぎて草。でも一理あるわ。追加注文できへんから、また来たくなる仕組みやもんな。」
かっぱ
「隣の姉ちゃんが『春雨とすり身だけでよくない?』って言うてたらしいけど、それもう麻辣湯ちゃうやん。」
でぇじょうぶ博士
「でもそれが自由でやんすよ。炭水化物抜きも可能だし、好きなものだけ大量にとることもできるでやんす。究極の個人主義でやんすね。」
ずん
「なるほど...つまり麻辣湯は現代社会の縮図ってことなのだ!自己責任で選択して、自分だけの一杯を作る...!」
やきう
「また大げさなこと言い出したで。ただの中華料理やろ。」
かっぱ
「でも小辛でもまあまあ辛いって書いてあるで。辛いもん苦手な人は地獄やな。」
でぇじょうぶ博士
「辛さは選べるでやんすから、そこは調整可能でやんす。ただ、白濁した牛骨スープベースは火鍋とは別物でやんすね。」
ずん
「ボク気づいちゃったのだ...これって結局、自分で具材選んで失敗しても店のせいにできないシステムなのだ!」
やきう
「当たり前やろ。自己責任や。お前みたいな他責思考の人間には向いてへんな。」
かっぱ
「まあでも、安全で明朗会計で新鮮な体験できるんやったら、ええんちゃうか。」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。女性客が多いのは、会計が完全に個別だからでやんすよ。割り勘の面倒がないでやんす。」
ずん
「えっ、それって...もしかして男と行ったら奢らされるってことじゃないのだ!?麻辣湯、恐るべしなのだ!」
やきう
「お前が奢られる立場やろ。誰がお前に奢るねん。」
かっぱ
「六角形の容器で運気上がるって、完全にスピリチュアルやん。」
でぇじょうぶ博士
「風水的な演出も計算されてるでやんすね。若い女性は占いとか好きでやんすから。」
ずん
「待って待って!ボク今すごい発見したのだ!麻辣湯って、要するに『映える』『自分で選べる』『ヘルシー』『占い要素』が全部入ってるってことなのだ!これ完璧すぎるのだ!」
やきう
「今さらかよ。みんな知っとるわ。お前だけが今さら入門しとるんやで。」
かっぱ
「でもおじさんが行くには勇気いるやろな。女性専用車両感あるって書いてあったし。」
でぇじょうぶ博士
「それは思い込みでやんす。おじさんでも堂々と行けばいいでやんす。おいらなんて毎日でも行けるでやんすよ。」
ずん
「博士がモテない理由がわかった気がするのだ...」
でぇじょうぶ博士
「間違いなくいいでやんす。自分好みにカスタマイズできて、明朗会計で、何度でもリピートしたくなる仕組みでやんす。流行るべくして流行ったでやんすね。」
ずん
「よし!ボクも明日から麻辣湯デビューするのだ!...あ、でも一人で女性だらけの店に入る勇気ないのだ。誰か一緒に行ってほしいのだ!」