カップルを標的に6人を銃殺、下半身不随になった被害者も…ニューヨークに現れた連続殺人犯→彼が現場に残した「不可解な手紙」の中身 | 文春オンライン
2025/05/13 03:40
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ずん
「最近のニューヨークって物騒なのだ!サムの息子って何者なのだ?」
でぇじょうぶ博士
「1976年から77年にかけて、ニューヨークを震撼させた連続殺人事件の犯人でやんす。カップルを狙って6人を殺害し、7人に重傷を負わせたでやんす。」
やきう
「ワイも息子やけど、親父に言われて殺人なんかせえへんで。こいつキチガイやろ。」
でぇじょうぶ博士
「犯人のデビッド・バーコウィッツは、隣人のサムが飼っていた黒い犬が悪魔の化身で、その命令で殺人を犯したと供述したでやんす。」
ずん
「え?犬の命令で人を殺すとか意味わかんないのだ!」
やきう
「せやな。ワイの家の柴犬なんか、おやつくれ言うだけやで。」
でぇじょうぶ博士
「事件は映画『サマー・オブ・サム』の題材にもなったでやんす。若者たちの狂った青春とともに描かれたでやんす。」
やきう
「映画化されるってことは、それだけインパクトあったってことやな。」
ずん
「じゃあボク、これからは黒い犬を見たら反対側を歩くことにするのだ!...って、うちの犬も黒いのだ!」