「親子丼」を「おやこどん」と読む人は20代と30代に多い…年代・性別・地域でも差が出る「身近な食べ物」の呼び方 「ざるそば」と「もりそば」はどう違うのか | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
2025/04/20 07:50
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ずん
「最近の若者は『親子丼』を『おやこどん』って読むのが流行ってるのだ!これって言語の崩壊なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「いやいや、言語の進化でやんす。1981年までは『丼』の字自体が常用漢字じゃなかったでやんす。むしろ、今の方が正式な表記になってるでやんすよ。」
やきう
「ワイは『おやこどんぶり』派やで。なんか『どん』だけやと物足りんわ。」
でぇじょうぶ博士
「面白いところでやんすね。『天丼』や『牛丼』は『どん』としか読まないのに、『親子丼』は両方あるでやんす。」
やきう
「せやけど、なんで若者は『どん』派なんや?」
でぇじょうぶ博士
「牛丼チェーン店の影響が大きいでやんす。『どんぶり』って言うと、なんか昭和の定食屋さんみたいでやんす。」
やきう
「ほな、ワイらの世代が老人ホームで『親子どんぶり』言うてる頃には、『どん』が完全勝利しとるんか...」
ずん
「なるほど!つまりボクが『おやこどんぶり』って言うと、おじいちゃんみたいってことなのだ!」