ずん
「メルカリがSwitch2の出品を後から『禁止にすべきだった』とか言い出してるのだ。後出しジャンケンじゃないのだ?」
やきう
「ワイらが必死こいて並んだのに、転売ヤーがワンクリックで儲けとる。これが資本主義やで。」
でぇじょうぶ博士
「やれやれ...。では、メルカリの新基準について詳しく説明するでやんす。この『多数のトラブルが報告された商品は出品禁止』という基準は、まるでバミューダトライアングルのように曖昧でやんすね。」
でぇじょうぶ博士
「『多数』とは何件なのか、『トラブル』の定義は何なのか、一切明記されてないでやんす。つまり、メルカリの胸三寸でどうとでもなるでやんす。」
やきう
「要するに恣意的運用し放題ってことやん。ワイみたいな善良な転売ヤーが泣くやつや。」
やきう
「うるさいわ。需要と供給のマッチングサービスを提供しとるんや。ワイは経済の潤滑油やで。」
でぇじょうぶ博士
「その理屈でいくと、ダフ屋も経済の潤滑油になるでやんすね。でも法律で禁止されてるでやんす。」
やきう
「ぐっ...。でも迫執行役員も『出品禁止にすべきだった』とか言うてるやん。やるんやったら最初からやれや。」
ずん
「それは確かにそうなのだ。発売前に禁止しとけばよかったのだ。」
でぇじょうぶ博士
「まあ、メルカリ側の言い分もあるでやんす。発売前の段階では『どれだけトラブルが起きるか』予測できなかったでやんすからね。まるで台風の進路予想のように、事前に正確な判断は難しいでやんす。」
やきう
「でも任天堂の新ハードやで?トラブル起きるなんて小学生でもわかるやろ。」
でぇじょうぶ博士
「それを言ったらお終いでやんす。でも法的には『発売前の商品』を一律禁止するのは難しいでやんす。予約券の転売なのか、実物の転売なのか、線引きが曖昧でやんすからね。」
ずん
「じゃあ結局、転売は止められないってことなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「技術的には可能でやんす。例えば、購入履歴と紐付けて『公式サイトで買ってない商品は出品禁止』とか。でも、それをやると正規の中古品売買まで潰れるでやんす。」
やきう
「つまり包丁と同じや。料理にも使えるし、人も刺せる。規制が難しいんや。」
ずん
「やきうが珍しくまともなこと言ってるのだ...」
でぇじょうぶ博士
「まあ、今回の新基準は『事後的に判断する』という曖昧な運用ルールでやんす。まるで『空気を読んで自主規制してね』と言ってるようなもんでやんす。」
やきう
「BANされるだけや。メルカリ帝国に逆らう者の末路やで。」
でぇじょうぶ博士
「まあ、プラットフォーマーの権力は絶対でやんすからね。『多様な価値観を持った人たちが安心・自由に取引できる』と言いつつ、実際には『メルカリが認めた価値観だけ』という矛盾があるでやんす。」
ずん
「じゃあボク、これからは転売じゃなくて『仕入れ販売』って言うのだ!言葉を変えればセーフなのだ!」
やきう
「それ、脱税を『節税』って言い換えるのと同じ発想やん。」
でぇじょうぶ博士
「まあ、言葉遊びは無意味でやんす。結局、『短期間で大量に同一商品を転売する』行為が問題視されてるだけでやんすから。」
ずん
「むぅ...じゃあボクは一個だけ買って、一個だけ売るのだ。これなら完璧なのだ!」
やきう
「それただの中古品販売やん。利益ほぼゼロやで。」
ずん
「利益ゼロ...?じゃあボクは最初から買わないのだ!これで完全勝利なのだ!」