ずん
「アメリカのスタバが1500軒も閉店するらしいのだ!これ、コーヒー文化の終焉なんじゃないのだ?」
やきう
「終焉も何も、500円のコーヒーに行列作っとる方がおかしかったんやで。ワイは缶コーヒー派や。」
でぇじょうぶ博士
「やれやれ...。実際には北米店舗の1%程度、約150店舗の閉鎖でやんす。ずんの数字は盛りすぎでやんす。」
でぇじょうぶ博士
「甘いでやんす。ニューヨークだけで50店舗以上が予告なしに閉店したでやんす。まるで夜逃げでやんす。」
やきう
「予告なしってヤバすぎやろ。従業員はどないなっとるんや。」
でぇじょうぶ博士
「小売部門以外で900人削減でやんす。しかも1500億円規模のリストラ計画が進行中でやんす。」
ずん
「うわぁ...でも、なんでそんなことになったのだ?スタバって人気店じゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「公式には「財務状況の悪化」でやんすが、本質は消費者の価値観変化でやんす。高すぎるコーヒーに客が気づき始めたでやんす。」
やきう
「そらそうや。フラペチーノとかいうシェイク飲むのに700円も払うとか、正気の沙汰やないで。」
ずん
「でもボク、スタバのあの雰囲気好きなのだ。MacBook開いて仕事してる感じとか...」
やきう
「お前、家でなんもせんニートやろが。何がMacBookや。」
でぇじょうぶ博士
「実はスタバの客単価は日本より米国の方が高いでやんす。インフレも相まって、もはや庶民の飲み物ではなくなったでやんす。」
ずん
「じゃあ、みんなどこでコーヒー飲んでるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「自宅やオフィスでやんす。パンデミック以降、在宅勤務が定着して、わざわざ高いコーヒーを買う必要がなくなったでやんす。」
やきう
「ワイも家で豆から挽いとるで。月2000円で済むし、スタバより美味いわ。」
ずん
「えぇ...やきうがまともなこと言ってるのだ...」
でぇじょうぶ博士
「さらに言えば、競合も増えたでやんす。ブルーボトルやダンキンドーナツなど、価格も品質も多様化してるでやんす。」
やきう
「スタバはもう「意識高い系ごっこ」の場所でしかないんや。時代遅れやで。」
ずん
「むぅ...でも日本のスタバは大丈夫なのだ?」
でぇじょうぶ博士
「日本は別問題でやんす。狭い店内に客を詰め込んで回転率を上げる戦略でやんすから、米国とはビジネスモデルが違うでやんす。」
やきう
「でも日本も値上げラッシュやろ。そのうち同じ運命や。」
ずん
「じゃあボクたち、これからどこで作業すればいいのだ?」
でぇじょうぶ博士
「作業?ずんは引きこもりで作業なんてしてないでやんす。」
ずん
「図書館は居眠りする場所なのだ!作業する場所じゃないのだ!」
でぇじょうぶ博士
「それはおいらも同意でやんす。図書館は昼寝の聖地でやんす。」
ずん
「まぁ、スタバが潰れたらボクたちみたいな人間の居場所がなくなるのだ。これは社会問題なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「それは違うでやんす。スタバの閉店は、むしろ消費者が賢くなった証拠でやんす。ブランドに踊らされず、本当に価値あるものを選ぶ時代になったでやんす。」
やきう
「せやな。500円のコーヒー飲むより、100円の缶コーヒーと400円の菓子パン買う方が幸せやわ。」
ずん
「それって...結局スタバ1杯分と同じ金額なのだ...」
でぇじょうぶ博士
「結局、スタバの問題は「高すぎる」「遅すぎる」「狭すぎる」の三重苦でやんす。客が求めるものと提供するもののギャップが広がったでやんす。」
でぇじょうぶ博士
「そうとも限らないでやんす。新CEOのブライアン・ニコル氏は改革を進めるでやんす。ただし、かつての栄光を取り戻せるかは不明でやんす。」
やきう
「結局、時代に合わせられんかったら潰れるだけや。当たり前のことやで。」
ずん
「むぅ...じゃあボクも時代に合わせて、これからはコンビニコーヒーで我慢するのだ!」
でぇじょうぶ博士
「それは賢明でやんす。100円で十分美味しいでやんすからね。」
ずん
「...実はそうなのだ。一度も行ったことないけど、みんなが騒いでるから騒いでみたのだ!」