ずん
「防衛費2%超えとか、ボクの給料も2%超え上げてほしいのだ!」
でぇじょうぶ博士
「やれやれ...ずん君の給料を2%上げても、誤差の範囲でやんすよ。それより、この安保3文書改定は重大でやんす。」
やきう
「ワイ、防衛費増やすのはええと思うで。でもな、増税で賄うって...結局庶民から絞り取るんかいな。」
でぇじょうぶ博士
「まさにその通りでやんす。法人税、所得税、たばこ税の増税に加えて、さらなる国民負担でやんす。まるで毟り取られる鶏のようなもんでやんすね。」
でぇじょうぶ博士
「それにでやんすね、トランプ大統領との会談で改定方針を提起するというのは、なかなか計算高いでやんす。」
やきう
「トランプのおっさん、防衛費増やせってうるさいからな。先手打って『ワイら頑張ってまっせ』アピールか。」
ずん
「でも博士、原子力潜水艦とか国営工廠とか、なんかスゴそうなのだ!」
でぇじょうぶ博士
「スゴいというか、恐ろしいでやんす。原子力潜水艦なんて、維持費だけで天文学的な額になるでやんす。おいらの研究予算を100万倍にしても足りないでやんすよ。」
やきう
「しかも非核三原則どないすんねん。持たず、作らず、持ち込ませずやったはずやろ。原潜は核動力やで。」
でぇじょうぶ博士
「そこでやんすよ。ルール改定の議論を進めるということは、これまでのタブーを次々と破っていく可能性があるでやんす。」
ずん
「ふむふむ...防衛装備品の輸出ルール撤廃って、つまり武器をバンバン売るってことなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。今までは『救難』などの非戦闘目的に限定されていたんでやんすが、それを撤廃すれば戦闘機やミサイルも輸出できるようになるでやんす。」
やきう
「死の商人デビューやんけ。平和国家とは何だったのか...」
でぇじょうぶ博士
「経済的には武器輸出で外貨を稼げるでやんすが、倫理的にはグレーゾーンでやんすね。自分の作った武器で人が死ぬかもしれないというジレンマでやんす。」
ずん
「う〜ん...でも宇宙とかサイバー防衛は必要な気がするのだ。」
やきう
「そらそうや。今の戦争はドンパチだけやないからな。ハッキングで電力網止められたら終わりやで。」
でぇじょうぶ博士
「無人機の活用拡大も理にかなってるでやんす。人的損失を減らせるでやんすからね。ただし、無人機による攻撃の倫理的問題は別でやんすが。」
ずん
「なんか難しい話ばっかりなのだ...結局、ボクたちの生活はどうなるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「増税でやんす。確実に増税でやんす。防衛費をGDP比2%超えにするには、さらに数兆円規模の予算が必要でやんすからね。」
やきう
「社会保障削って防衛費に回すんやろな。老後は自分で守れ、国は自分で守るわってか。」
ずん
「ちょ、ちょっと待つのだ!ボク、まだ貯金ゼロなのだ!老後どころか来月が心配なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「それはずん君の問題でやんす...。まあ、この安保3文書改定は、日本の防衛政策の大転換点になるでやんすね。」
やきう
「国民的議論なしで突っ走るのはアカンやろ。増税するなら説明責任果たせや。」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんすね。国民の理解なしに進めれば、まるで独裁国家のようになってしまうでやんす。民主主義の根幹が問われるでやんすよ。」
でぇじょうぶ博士
「選挙に行かないのは、自分の権利を放棄するのと同じでやんす。文句を言う資格もなくなるでやんすよ。」
ずん
「むぅ...じゃあ次は行くのだ!でも誰に入れたらいいかわからないのだ!」
やきう
「勉強せぇや。政策見て、自分の生活に一番影響あるやつ選べばええねん。」
でぇじょうぶ博士
「この防衛費問題も、結局は選挙で選ばれた政治家が決めることでやんす。だからこそ、有権者の責任は重いでやんすよ。」
ずん
「責任重いとか言われても...ボク、そんな賢くないのだ...戦車一台買うお金で、ずんだ餅が何個買えるか計算してほしいのだ!」