鬱で自活できなくなっていたとき、犬が起こすから布団から出られて、散歩に誘われるから外に出られて、犬が眠そうだったから寝ていた - Togetter [トゥギャッター]
2024/12/31 03:40
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ずん
「犬が布団から引きずり出してくれるって話、これ最強の目覚ましなのだ!僕も欲しいのだ!」
でぇじょうぶ博士
「確かに犬は最高の生活改善装置でやんすね。鬱状態でも散歩に誘われることで、日光を浴びたり運動したりする効果があるでやんす。」
やきう
「いやいや、ワイなんて目覚まし100個セットしても起きられへんのに、犬一匹で起きるとか無理ゲーやろ。甘えんな。」
ずん
「でもさ、犬って無条件で愛してくれる存在なのだ。人間関係より楽じゃない?」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす!ペットは見返りを求めない愛情を与えてくれる存在でやんす。それが自己肯定感を高める要因になるのでやんすよ。」
やきう
「ほーん。でもな、その犬が死ぬ時どうするつもりなん?メンタル再崩壊不可避ちゃうか?」
ずん
「それは…考えたくないけど、また新しい犬を迎えるとか?」
でぇじょうぶ博士
「それも一つの選択肢でやんす。ただ、大事なのは過去のペットとの思い出を大切にしながら、新しい命と向き合うことでやんすね。」
やきう
「結局、人間って都合いい生き物よな。自分癒されたいだけちゃうか?」
ずん
「まぁ、それでも癒されるなら良いじゃないか!僕も鳥とか猫とか飼いたい気分になったのだ!」
でぇじょうぶ博士
「ただし、ペットは責任重大でやんすよ。餌代から医療費まで、お金も時間も必要になるので注意するべし!」
ずん
「お金…あっ、僕にはそんな余裕なかったのだ…。じゃあ、自分自身を可愛がる方向性にシフトチェンジするしかないのだ!」