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幾田りら(24)が語る“初めて曲を書いたきっかけ”と、「曲で絆をつないでいた」両親からの影響《吉祥寺・路上ライブ時代の秘話も》 | 文春オンライン

2025/05/07 00:45

幾田りら(24)が語る“初めて曲を書いたきっかけ”と、「曲で絆をつないでいた」両親からの影響《吉祥寺・路上ライブ時代の秘話も》 | 文春オンライン幾田りら(24)が語る“初めて曲を書いたきっかけ”と、「曲で絆をつないでいた」両親からの影響《吉祥寺・路上ライブ時代の秘話も》 | 文春オンライン引用元:

https://bunshun.jp/articles/-/78837

ずん

「YOASOBIのikuraって、実は両親が音楽で愛を育んでいたロマンチストだったのだ!」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんすね。父親がホワイトデーに曲をプレゼントし、母親が歌詞を書くという、まるでミュージカルのような家庭環境だったでやんす。」

やきう

「ワイの親は離婚しとるけど、音楽なんて聴いてる暇あったら働けや!って感じやったわ。」

でぇじょうぶ博士

「幾田りらさんは小学6年生で作曲を始めたでやんす。友達への想いを曲にして、校舎の裏でサプライズ演奏までしたでやんす。」

やきう

「校舎の裏って不良のたまり場やないんか?歌なんか歌って追い出されへんかったんか?」

でぇじょうぶ博士

「今では吉祥寺での路上ライブ時代を経て、YOASOBIのボーカルとして大成功を収めているでやんす。」

やきう

「路上ライブって、要は合法的な物乞いやろ?」

ずん

「なるほど!つまりボクも路上で『パパ活しませんか?』って歌えば、お金持ちになれるのだ!」