ずん
「退職代行の会社で働いてる人が退職代行使って辞めるって、もはやギャグなのだ!」
やきう
「ブラック企業あるあるやんけ。ワイの前の会社も似たようなもんやったわ。」
でぇじょうぶ博士
「しかし、それだけでは済まないでやんす。弁護士法違反で家宅捜索まで受けてるでやんすよ。」
ずん
「え?退職代行って違法だったのだ?ボク、将来使おうと思ってたのに...」
でぇじょうぶ博士
「退職代行そのものは違法じゃないでやんす。問題は非弁行為でやんすね。弁護士じゃない者が法律業務をやっちゃダメという話でやんす。」
やきう
「要するに、資格もないのに医者ごっこしてたってことやろ?そらアカンわ。」
ずん
「でも、退職の意思を伝えるだけなら問題ないんじゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「そこが微妙なラインでやんすね。『残業代の請求』とか『有給消化の交渉』とかをやり始めると、これは立派な法律業務でやんす。まるで料理人じゃない人がフグを捌くようなもんでやんすよ。」
やきう
「ほんで、その会社は50人も従業員おって、3年で3万件も処理したんか。めっちゃ儲かっとるやんけ。」
ずん
「すごい成長率なのだ!でも、そんなに儲かってるのに従業員が逃げ出すって、どんな職場なのだ?」
でぇじょうぶ博士
「元従業員の証言によると、パワハラ疑惑もあるでやんす。さらに弁護士からのキックバック疑惑まで...これはもう地獄の業界構造でやんすね。」
やきう
「退職代行を使って人を辞めさせる会社で、退職代行使わんと辞められへんとか、もうコントやろこれ。」
ずん
「でも考えてみたら、退職代行の会社で働いてる人って、毎日『辞めたい』って人の声聞いてるわけだから、自分も辞めたくなるのは当然なのだ。」
でぇじょうぶ博士
「それは一理あるでやんす。まるで葬儀屋で働いてたら死にたくなる...いや、それは違うでやんすね。」
やきう
「しかもや、この会社の利用者の6割が20代って...若者が会社に直接『辞めます』も言えへん時代になったんか。情けないわ。」
ずん
「でもボクも上司が怖くて直接言えないかもしれないのだ...」
でぇじょうぶ博士
「まあ、それは日本の労働環境の問題でもあるでやんす。退職を申し出ると引き止められたり、嫌がらせを受けたりする文化があるでやんすからね。退職代行はそのニーズに応えたビジネスモデルでやんす。」
やきう
「でも結局、その退職代行会社自体がブラックってオチやんけ。救世主が実は悪魔やったパターンや。」
ずん
「じゃあ、退職代行モームリで働いてる人が辞めたいときは、どこの退職代行使ったのだ?」
でぇじょうぶ博士
「それは記事には書いてないでやんすが、おそらく競合他社でやんすね。まるで吉野家の従業員が松屋で牛丼食べるようなもんでやんす。」
やきう
「ライバル会社に金払って辞めるとか、最高の皮肉やな。そこまでして辞めたかったんやろなぁ。」
ずん
「でも警察が家宅捜索に入ったってことは、もう終わりなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「まだわからないでやんす。容疑が立証されるかどうかはこれからでやんす。ただ、業界全体に対する警告にはなったでやんすね。」
やきう
「ぶっちゃけ、退職代行業界って規制がゆるゆるやから、こういう問題が起きるんやろ。」
ずん
「じゃあ、ボクが将来退職するときは、ちゃんとした弁護士のとこに頼むのだ!」
でぇじょうぶ博士
「それが賢明でやんす。弁護士なら確実に合法でやんすからね。ただし、費用は3〜5万円ほどかかるでやんす。」
やきう
「モームリは2万円台やったらしいで。安さが売りやったんや。でも安物買いの銭失いやったわけやな。」
ずん
「うーん...じゃあボクは自力で辞めるしかないのだ。でも上司怖いし...あっ!そうだ!『モームリで辞めます』って言えば同情してもらえるかもなのだ!」