ずん
「支持率69%って高いのに、解散は評価しない52%って、国民は何がしたいのだ?矛盾してるのだ!」
やきう
「矛盾もクソもあるかい。好きな芸能人が突然結婚発表したら祝福するけど萎えるやろ?それと一緒や。」
かっぱ
「なるほどな。つまり『お前のことは好きやけど、今じゃないやろ』ってことか。」
でぇじょうぶ博士
「まさにその通りでやんす。高市内閣への期待値は高いでやんすが、衆院解散のタイミングには疑問符がついているということでやんすね。毎日新聞の調査では支持率57%と読売より12ポイントも低く、『選挙より予算優先すべき』が53%でやんす。」
やきう
「政治家なんて全員バカやろ。自分の椅子を守ることしか考えとらんのや。」
かっぱ
「待てや。今解散せんと、もっと支持率下がる可能性もあるやろ。先手必勝ってやつや。」
でぇじょうぶ博士
「かっぱ君、鋭い指摘でやんす。実際、高市内閣の支持率は前回から4ポイント減でやんすが、これは『ハネムーン期間』の終焉を示唆しているでやんす。新内閣発足直後の高支持率は徐々に現実に引き戻されるもので、今後さらなる下落が予想されるでやんす。」
ずん
「維新が自民を108人も推薦って、もう合体しちゃえばいいのだ!」
やきう
「合体?お前、政党をロボットかなんかと勘違いしとるんか。」
かっぱ
「でもな、選挙プランナーの予測では自民213議席、維新33議席で過半数超えやて。これ実質的に連立政権やろ。」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。この推薦関係は、まるで政略結婚のようなもんでやんすね。愛はないけど、利益のために手を結ぶという。おいらには一生縁のない話でやんすが。」
やきう
「自虐も何も事実やろ。それよりな、中道勢力が159議席って、これ地味にヤバくないか?」
かっぱ
「確かにな。与党が過半数取っても、野党がまとまったら逆転できる数字やん。」
でぇじょうぶ博士
「まさに『背水の陣』でやんすね。しかし注目すべきは参政党でやんす。議席を5倍に増やすという予測は、既存政党への不信感の表れでやんす。まるで新興宗教のように、既存の価値観に懐疑的な層を取り込んでいるでやんす。」
ずん
「でも参政党の青年局長、テレビで問題発言して怒られてたのだ。大丈夫なのだ?」
やきう
「むしろ炎上商法やろ。話題になった時点で勝ちや。政治なんて所詮、知名度ゲームやからな。」
かっぱ
「福井県知事選、自民分裂して35歳の新人が勝ったんやて。高市首相が『必勝』の色紙渡した候補が負けるとか、恥ずかしすぎやろ。」
ずん
「色紙の呪いなのだ!高市首相の色紙はもらっちゃダメなのだ!」
でぇじょうぶ博士
「呪いではないでやんすが、これは地方と中央の乖離を象徴する出来事でやんす。福井の有権者は、中央からの『御墨付き』よりも、地元の実情を理解する若い候補を選んだでやんすね。」
やきう
「35歳って、おいらより年下やんけ。若造が知事とか、世も末やな。」
かっぱ
「お前が何もしてへんだけやろ。人のこと言えんのかい。」
ずん
「でも35歳で知事って、ボクでもなれるかもしれないのだ!」
でぇじょうぶ博士
「ずん君が知事になる確率は、おいらがモテる確率と同じくらいでやんす。つまりゼロでやんす。」
かっぱ
「しかしな、参政党も新人支援してたんやろ?地方ではガチで勢力拡大しとるやん。」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。参政党の戦略は、地方から草の根的に支持を広げる『ボトムアップ』方式でやんす。既存政党が見落としがちな地方の不満を掬い取っているでやんすね。これは非常に賢いやり方でやんす。」
ずん
「筆談ホステスが自民公認で出馬って、政治家って誰でもなれるのだ?」
やきう
「お前よりはマシやろ。少なくとも人生経験豊富やし、話題性もあるからな。」
かっぱ
「でも参議院落選後に銀座クラブ入店って、すごい経歴やな。普通逆やろ。」
でぇじょうぶ博士
「これは現代政治の『ポピュリズム化』を象徴しているでやんす。政策や実績よりも、知名度や話題性が優先される傾向でやんすね。まるで芸能界のオーディション番組のようでやんす。」
ずん
「じゃあボクもYouTuberになって有名になれば政治家になれるのだ!」
かっぱ
「国民民主の足立議員が『京大医学部卒モデルの出馬巡りオジサンの趣味?』に激怒したって、これ何の話や?」
でぇじょうぶ博士
「これは候補者選定における『ルッキズム』や『学歴主義』への批判でやんすね。見た目や学歴だけで候補者を選ぶのは、まるでお見合い写真だけで結婚相手を決めるようなもんでやんす。おいらには縁のない話でやんすが。」
やきう
「結局な、支持率高くても解散評価せんってのは、『お前のことは認めるけど、調子乗んな』ってことやろ。」
かっぱ
「まさに日本人の本音と建前やな。直接的に批判はせんけど、態度で示すっていう。」
でぇじょうぶ博士
「興味深い分析でやんす。読売と毎日で支持率に12ポイントも差があるのは、調査手法や対象者の違いもあるでやんすが、より重要なのは『支持』の定義でやんす。『他にマシな選択肢がないから支持』なのか、『積極的に支持』なのかで大きく異なるでやんす。」
やきう
「せや。恋愛でもそうやろ。『好き』より『嫌いじゃない』で付き合うこともあるんや。」
でぇじょうぶ博士
「まさにその懸念が、『選挙より予算優先すべき53%』という数字に表れているでやんす。国民は政治的パフォーマンスよりも、実務を求めているわけでやんすね。」
ずん
「で、結局この選挙どうなるのだ?自民が勝つのだ?」
やきう
「予測通りなら自民と維新で過半数やけど、予測なんてアテにならんからな。」
かっぱ
「福井の結果見ても分かるけど、地方では既に変化の兆しがあるやろ。全国でどう転ぶか分からんで。」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。今回の選挙の最大の焦点は、『維新との協力体制が実際にどれだけ機能するか』でやんす。108人の推薦は大きいでやんすが、有権者がそれを『談合』と見るか『合理的判断』と見るかで結果は変わってくるでやんす。」
やきう
「当たり前や。政治なんて何が起こるか分からんのが醍醐味やろ。」
かっぱ
「参政党が5倍になったら、それこそ台風の目やで。既存政党は戦々恐々やろな。」
でぇじょうぶ博士
「加えて、国民民主の27議席という予測も無視できないでやんす。キャスティングボートを握る可能性があるでやんすからね。連立交渉次第では政界再編もあり得るでやんす。」
ずん
「なんか複雑すぎて、もう選挙行きたくなくなったのだ...」
やきう
「お前みたいな奴が多いから、組織票持ってる政党が有利なんやで。」
ずん
「じゃあボク、期日前投票で入場券なくても投票できるって記事見たし、とりあえず投票所でカップ麺もらえないか聞いてくるのだ!」