ずん
「ねぇねぇ、最近『バンファン』とかいう謎の料理が流行ってるらしいのだ。これ、ただの混ぜご飯じゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「おっ、するどいでやんすね。確かに混ぜご飯でやんすが、カルローズ米という特殊な米を使うことで、べたつかず油との相性が抜群なんでやんす。まるでご飯界のスーパーカーでやんすよ。」
やきう
「ほーん。で、わざわざ横文字つけて何がしたいんや?ただの炒飯やないんか。」
でぇじょうぶ博士
「炒飯とは違うでやんす!バンファンは火を使わずに混ぜるだけ。つまり、料理下手でも失敗しないという革命的なシステムでやんす。おいらみたいなモテない研究者でも簡単に作れるでやんす。」
ずん
「あー、つまりボクみたいな天才でも失敗しない完璧な料理ってことなのだ?」
やきう
「お前のどこが天才やねん。ただのニートやろ。」
でぇじょうぶ博士
「でもこれ、南インド料理の専門家が考案してるでやんすからね。麻辣そぼろとかチキンカレーとか、6種類のレシピが公開されてるでやんす。まるで料理界のポケモン図鑑でやんすよ。」
ずん
「6種類!?ボク、そんなに覚えられないのだ!1種類でいいのだ!」
やきう
「お前、脳みそどこに置いてきたんや。6種類くらい覚えろや。」
でぇじょうぶ博士
「実はカルローズ米って、海外ではヘルシー食材として人気なんでやんす。リゾットやライスサラダにも使われてるでやんすよ。まるでグローバルスタンダードなお米でやんす。」
ずん
「へー、海外で人気なのだ。じゃあボクもこれ食べたら国際的なエリートになれるのだ?」
やきう
「お前、米食っただけで国際的になれるわけないやろ。頭の中までカルローズか。」
でぇじょうぶ博士
「でも確かに、バンファンは自由度が高いでやんす。『美味しそうな組み合わせを思いついたら全部バンファン』って公式が言ってるでやんすからね。まるで料理界の無法地帯でやんすよ。」
ずん
「無法地帯!?じゃあボク、納豆とマヨネーズとチョコレート混ぜてもバンファンなのだ?」
やきう
「それはただのゲロや。お前の味覚、崩壊しとるやろ。」
でぇじょうぶ博士
「まあ理論上は何でもバンファンでやんすが、さすがにそれは悪魔の所業でやんすね。おいらも計算できない領域でやんす。」
ずん
「でもさ、結局これってマーケティングの一環なのだ?カルローズ米を売りたいだけなんじゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「鋭いでやんす!確かにUSAライス連合会が推進してるでやんすからね。でも、消費者が得するなら悪い話じゃないでやんすよ。まるでwin-winの関係でやんす。」
やきう
「まあ、楽に飯が作れるんやったらええわ。ワイも引きこもりやけど、これなら作れそうや。」
ずん
「じゃあ博士、ボクに一番簡単なバンファン教えてほしいのだ!」
でぇじょうぶ博士
「一番簡単なのは、ツナ菜飯バンファンでやんすね。ツナ缶とネギを混ぜるだけで完成でやんす。まるで料理界のインスタントコーヒーでやんすよ。」
やきう
「それ、ただのツナご飯やないか。名前変えただけやん。」
でぇじょうぶ博士
「いやいや、カルローズ米を使うことで食感が全然違うでやんす!べたつかないから、まるで高級料理みたいな仕上がりでやんすよ。」
ずん
「じゃあボク、今日からバンファンマスターになるのだ!毎日バンファン食べて国際的なエリートになるのだ!」
やきう
「お前、さっきから国際的国際的ってうるさいわ。米食っただけで国際的になれるか。」
でぇじょうぶ博士
「でも確かに、バンファンは今後流行る可能性があるでやんすよ。手軽で失敗しない、しかもアレンジ無限。まるで料理界のYouTubeでやんす。」
ずん
「よーし!じゃあボク、バンファンYouTuberになるのだ!毎日いろんなバンファン作って配信するのだ!」
やきう
「お前、配信する前に部屋から出ろや。引きこもりが何言うてんねん。」
ずん
「むぅ...でも部屋から出なくてもバンファンは作れるのだ!これこそボクのための料理なのだ!」