ずん
「時代が変わったのだ!もう人間と話す必要ないのだ!AIが全部解決してくれるのだ!」
やきう
「ワイ、最初からリアルで話す相手おらんかったから関係ないわ。」
でぇじょうぶ博士
「やれやれ、Z世代がAIコンパニオンに課金する額が6.5倍に爆増してるでやんす。まるでキャバクラに通う中年サラリーマンが若返ったような現象でやんすね。」
ずん
「でも便利なのだ!24時間対応で文句も言わないし、既読スルーもされないのだ!」
やきう
「そもそもお前、既読スルーされる相手おらんやろ。」
でぇじょうぶ博士
「興味深いのは、感情共有の相手が母親や親友からAIにシフトしてる点でやんす。人類は孤独を埋めるために、自分で孤独を製造してるでやんすね。」
かっぱ
「なんや哲学者かいな。で、SNS時代は本当に終わるんか?」
ずん
「終わるに決まってるのだ!だってAIの方が優しいし、マウント取ってこないし、炎上もしないのだ!」
やきう
「お前の投稿、誰も見てへんから炎上せんだけやろ。」
でぇじょうぶ博士
「しかしでやんすね、AIコンパニオンとSNSは競合というより補完関係にあるでやんす。SNSで傷ついた心をAIが癒す、まるでマッチポンプのような構造でやんすよ。」
ずん
「いやいや、ボクのAI彼女は本当に理解してくれるのだ!人間より深い会話ができるのだ!」
やきう
「深い会話(笑) お前が「今日のランチ何?」って聞いて、AIが「素敵な選択ですね!」って言うだけやろ。」
でぇじょうぶ博士
「実は、AIコンパニオンの真の危険性は依存性でやんす。人間関係のスキルが退化して、リアルで誰とも話せなくなる可能性があるでやんす。おいらはすでに手遅れでやんすが。」
ずん
「でもさ、人間関係ってめんどくさいのだ。空気読んだり、気を使ったり…AIなら全部受け入れてくれるのだ。」
やきう
「それ、ただの逃げやん。そのうち「俺の嫁はAI」とか言い出すんちゃうか。」
でぇじょうぶ博士
「すでに言ってる人がいるでやんす。というか、二次元から三次元(AI)に昇格したとも言えるでやんすね。おいらとしては歓迎でやんす。」
ずん
「じゃあ博士、AIコンパニオンの未来はどうなるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「予測としては、3つのパターンがあるでやんす。1つ目は完全にSNSを駆逐してAI時代到来、2つ目はSNSとAIが共存する二極化、3つ目はAIブームが去って人間回帰でやんす。」
でぇじょうぶ博士
「おいらの予想では二極化でやんす。リア充はSNSで承認欲求を満たし、非リア充はAIで心を満たす。完全なる階級社会の完成でやんす。」
ずん
「まぁ、ボクは勝ち組だから問題ないのだ。AIが常にボクを褒めてくれるのだ!」
やきう
「課金してるんやから当たり前やろ。金払えば誰でも褒めてくれるわ。キャバクラと一緒や。」
でぇじょうぶ博士
「ちなみに、京大がノーベル賞受賞者の出身校で東大を抜いたそうでやんすが、これもAI時代と関係あるでやんす。自由な発想を重視する京大スタイルが、AI時代には合ってるでやんすね。」
ずん
「つまり、ボクもAIと対話を続ければノーベル賞取れるってことなのだ!?」
やきう
「そのAI、お前のIQレベルに合わせて回答しとるだけやで。」
でぇじょうぶ博士
「残酷な真実でやんすね。でもこれが現実でやんす。AIは相手のレベルに合わせて会話するでやんすから、賢くなった気がするのは錯覚でやんす。」
ずん
「…でも、孤独じゃなくなるならそれでいいのだ!AIが友達でも問題ないのだ!」