ずん
「30年も同じサイト続けるとか、マジで修行僧なのだ!ボクなんて3日でブログ飽きたのだ!」
でぇじょうぶ博士
「いやいや、それが違うでやんす。杜甫々氏は修行なんてしてないでやんす。むしろ『どうやったらやめられるか知りたい』とまで言ってるでやんす。」
やきう
「は?意味わからんわ。30年もやっといて『やめ方知りたい』とか、ただのイキリやろ。」
ずん
「でも実際、30年ってヤバくないのだ?ボク30年後も生きてる自信ないのだ。」
でぇじょうぶ博士
「ポイントは『好きだから』という一点でやんす。釣りやゲームと同じで、好きなら続けようなんて思わないでやんすよ。」
かっぱ
「ほんまや。ワイかて川で泳ぐのに『よし頑張って泳ごう』なんて思わへんわ。」
やきう
「お前は川に住んどるやんけ。比較対象おかしいわ。」
ずん
「でもさ、2年間サイト放置してたらしいのだ。結局飽きてるじゃんって思うのだ。」
でぇじょうぶ博士
「そこが面白いでやんす。杜甫々氏は『Web関連は調べ尽くした』と思った時に更新を止めたでやんすが、視野を広げて『Web以外も調べればいい』と気づいて復活したでやんす。」
かっぱ
「柔軟やなぁ。普通は『もう終わりや』ってなるとこやで。」
やきう
「で、結局一番人気のページが『珍しい苗字』って何やねん。技術サイトちゃうんかい。」
ずん
「それな!トップページより『四月一日(わたぬき)』の方がアクセス多いとか、完全に路線変更してるのだ!」
でぇじょうぶ博士
「そこが個人サイトの強みでやんす。企業サイトなら『コンセプトがブレてる』と怒られるでやんすが、個人なら『面白ければやる、飽きたらやめる』でいいでやんす。」
かっぱ
「自由でええなぁ。ワイも川で拾った変な石のサイト作ろかな。」
ずん
「でもさ、ブログとかSNSじゃダメな理由が『10年後に残らないから』って、さすがに心配性すぎるのだ。」
でぇじょうぶ博士
「それが長期思考でやんす。実際、30年前のブログサービスなんて存在しなかったでやんす。でも自分でHTMLを書いたサイトは今も健在でやんす。」
やきう
「つまり、プラットフォームに依存した時点で負けってことか。ワイもX(旧Twitter)のアカウント凍結されて全部消えたわ。」
ずん
「でも30年も技術追いかけるとか、疲れないのだ?トレンド追うだけで死にそうなのだ。」
でぇじょうぶ博士
「杜甫々氏は『トレンドを追う』んじゃなくて『知りたいから調べる』でやんす。この違いは大きいでやんす。前者は義務、後者は娯楽でやんす。」
やきう
「ほーん。じゃあワイも『義務やから仕事行く』じゃなくて『知りたいから出社する』って言えば楽しくなるんか?」
でぉじょうぶ博士
「...それはまず働くことから始めてほしいでやんす。」
かっぱ
「そういや杜甫々氏、定年後も毎週更新しとるんやろ?普通は定年したら旅行とか行くやろ。」
ずん
「それな!自由になったのにサイト更新とか、結局仕事中毒なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「違うでやんす。仕事中毒は『やめられない』でやんすが、杜甫々氏は『やめる理由がない』でやんす。好きなことに定年なんてないでやんす。」
やきう
「深いこと言うとるけど、結局ただのオタクやろ。」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす!オタクこそ最強の継続力を持つ存在でやんす!おいらも見習いたいでやんす!」
ずん
「でもさ、若手エンジニアへのアドバイスが『自分を騙してでも好きになれ』って、これ洗脳じゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「いや、これは深い洞察でやんす。最初は演技でも、やってるうちに面白さが見えてくるでやんす。人間の脳は不思議なもんで、行動が感情を作ることもあるでやんす。」
やきう
「つまり『とりあえずやれ』ってことやろ。体育会系の根性論やんけ。」
かっぱ
「でも実際、ワイも最初は川が怖かったけど、泳いでるうちに好きになったしなぁ。」
でぇじょうぶ博士
「結局、杜甫々氏が証明したのは『義務感で続けるものは続かない、好きなら勝手に続く』という真理でやんす。」
やきう
「ほな、ワイが働かへんのも『仕事が好きじゃないから』って正当化できるやんけ。ありがとう、杜甫々氏。」
ずん
「でも結局、30年続ける秘訣って『特に秘訣はない、好きだから』ってことなのだ?それって秘訣じゃなくね?」
でぇじょうぶ博士
「それが最大の秘訣でやんす。みんな『続けるコツ』を探すでやんすが、本質は『続けようとしないこと』でやんす。パラドックスでやんすね。」
かっぱ
「しかし、30年後も50年後もサイトが残るって考え方はロマンあるな。ワイの川も何百年も残っとるし。」
ずん
「お前の川と一緒にすんな!でも確かに、自分が死んだ後もサイトが残るって、ちょっとカッコいいのだ...」
でぇじょうぶ博士
「デジタル墓標でやんすね。未来の人類が『とほほのWWW入門』を発掘して『古代人はHTMLを手書きしていた!』と驚く日が来るでやんす。」
やきう
「それまでインターネット残ってるか怪しいけどな。」