ずん
「ねぇねぇ、餃子焼くのにトライアスロンって、ちょっと盛りすぎじゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「いやいや、むしろ控えめな表現でやんす。水餃子から揚げ餃子、そして焼き餃子へと変化する調理工程は、まさに料理界のアイアンマンレースでやんすよ。」
やきう
「ワイ、油半分なくなるって見て吐きそうになったで。健康診断どないなっとんねん。」
かっぱ
「せやな。でも千葉県民はこれを普通に家で焼いとるんやろ?化け物か。」
ずん
「えっ、待って。12月に飲食営業やめて冷凍餃子作りに専念って、クリスマス商戦より餃子なのだ?」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。つまり千葉県民にとって、ケーキよりホワイト餃子が優先順位高いということでやんすね。おいらには理解できない価値観でやんすが。」
やきう
「待てや博士。お前モテへんのに理解できひんとか言うてる場合ちゃうやろ。餃子すら焼けんのか。」
ずん
「でも博士、餃子が油にもぐるってどういう状況なのだ?もはや餃子の天ぷらなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「まさにその通りでやんす。水で蒸して油で揚げて最後に焼く。これは料理というより、餃子に対する拷問に近いでやんすね。」
かっぱ
「しかも追い油やろ?さすがに草。もう餃子どないなっとんねん。」
やきう
「ワイ、こんなん毎日食うたら30代で死ぬわ。でも旨そうやからしゃーない。」
ずん
「結婚式場みたいな店内で餃子だけ食べるって、なんかシュールなのだ。新郎新婦より餃子が主役なのだ。」
でぇじょうぶ博士
「それがホワイト餃子の美学でやんす。メニューも潔く餃子とライスとスープのみ。迷う余地を与えないでやんすね。」
かっぱ
「でもこれ、失敗したら油まみれの悲劇やんけ。そらマニュアルもカラーで渡すわな。」
やきう
「しかも油3〜4回使えるって、専用の油入れある前提で草。もう餃子と結婚しとるやん。」
ずん
「ボク思ったんだけど、これ『家でも焼けます』じゃなくて『家でも焼けなくはないです』って表現が正しいのだ。」
でぇじょうぶ博士
「鋭い指摘でやんすね、ずん。しかし記事によると、この難易度の高さゆえに達成感と多幸感が得られるとのことでやんす。」
かっぱ
「なるほどな。簡単すぎる冷凍餃子に飽きた上級者向けのダークソウルみたいなもんか。」
やきう
「結局、千葉県民は餃子焼くのにドMってことやな。納得したわ。」
ずん
「でも一番謎なのは、16時開店なのに10分で満車になる越谷店なのだ。みんな餃子のために休日を調整してるのだ!」
でぇじょうぶ博士
「それだけ熱狂的なファンがいるということでやんすね。おいらも研究に対してそれくらいの情熱があれば、ノーベル賞取れたかもしれないでやんす。」
かっぱ
「いや、お前は油注がれる前に人生終わっとるやろ。メシアにもなれんわ。」
やきう
「ちょ待てや。メシア=油を注がれた者って、完全にホワイト餃子のことやん。筆者の締め方、天才か。」
ずん
「結局さ、この餃子って『買って帰った客にも難易度を強いるストロングスタイル』って編集部が言ってるけど、それ客を舐めてるのだ?それとも信頼してるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「両方でやんすよ。簡単にしないことで価値を生み出す。まさに逆張りマーケティングの極致でやんす。」
かっぱ
「でもな、この記事読んでたら無性に食いたくなるんよな。人間心理って不思議やわ。」
やきう
「ワイも野田市行きたなってきたわ。でも2025年は持ち帰りだけやろ?家で焼く自信ないんやけど。」
ずん
「大丈夫なのだ!失敗したら油まみれの床を拭きながら『これもトライアスロンの一部』って思えばいいのだ!ボクは絶対やらないけどなのだ!」