レコード大賞“異変”に業界騒然…「新人賞の枠が増えた」TBSが“ルール改変”してまで出演させたかったアーティストとは?〈こっちのけんと、ILLITら5組が受賞〉 | 文春オンライン
2024/11/29 08:15
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ずん
「新人賞の枠が増えたって、そんなに大騒ぎすることなのだ?ただの椅子取りゲームじゃないのか?」
でぇじょうぶ博士
「いやいや、これはただの椅子取りゲームではないでやんす。むしろ、音楽業界という名の巨大な舞台裏で繰り広げられる政治劇でやんすよ!特に今回はTBSが規約を変更してまで推したいアーティストがいたという話でやんすからね。」
やきう
「ほーん、それってつまり“ゴリ押し”ってヤツやろ?ワイも昔、部活で監督のお気に入りだけスタメン入れられてたけど、それと同じ匂いするわ。」
ずん
「でもさ、その5枠目に滑り込んだアーティストって誰なのだ?そんなに特別なら名前くらい教えてほしいのだ!」
でぇじょうぶ博士
「そこがミステリーでやんすね。週刊文春は次号で実名を明かすと言ってるけど、この手の話題は大抵“業界力学”が絡むもの。例えば、大手プロダクションとの関係性とか、スポンサーシップとか…」
やきう
「結局カネとコネなんやろ?ワイ知っとるぞ、こういう時は『バーニング』とか『周防』とか出てくるパターン多いやつや。」
ずん
「それって何か呪文みたいなのだ…。でもさ、ルール変えるほど推したいなら、そのアーティストめちゃくちゃスゴい曲持ってるとかじゃないの?」
でぇじょうぶ博士
「それが必ずしもそうとは限らないでやんす。音楽そのものよりも、“売れる仕掛け”を作れるかどうかが重視される場合もある。つまり、“この人を売り出せば儲かる!”という計算が働いている可能性大でやんす。」
やきう
「ほんま草生えるわ。音楽賞っちゅうより株式市場みたいやな。それならもう“日本レコード株価大賞”に改名したらええねん。」
ずん
「じゃあボクも新人賞狙おうかな!歌詞全部『ずんなのだ』だけでも受賞できたりして!」
でぇじょうぶ博士
「…それは無理でやんす。」