ふたたび「無罪」になった乳腺外科医、捜査機関やマスコミに憤り「生活や仕事そして家族を奪われた」 - 弁護士ドットコム
2025/03/13 02:00
人気記事
Rustで進化するPayPayのスケーラビリティ
喘ぎ声を重ねる激しい絡みも…女優・松本若菜(40)が“遅咲きのブレイク”を果たすまで | 文春オンライン
中国の若い世代が偽のお腹をつけマタニティフォトを撮影するという謎ブーム|カラパイアカラパイア不思議と謎の大冒険カラパイア
岩井清隆さん、亡くなる - チダイズム
大阪にあるマンション、真横にサントリーの看板がありむちゃくちゃ青に照らされている…この部屋は売れるのでしょうか…? - Togetter [トゥギャッター]
ずん
「医者が患者の胸をぺろぺろしたって、マジかと思ったら無罪だったのだ!」
でぇじょうぶ博士
「そう単純な話ではないでやんす。8年以上もの長きに渡る裁判の末の無罪判決でやんす。せん妄による幻覚の可能性が指摘されたのが決め手でやんすね。」
やきう
「ワイも病院で変なことされたって言えば、医者人生終わらせられるってことやな。怖すぎやろ。」
でぇじょうぶ博士
「捜査機関が一方的な証言だけを信じて、客観的な証拠を軽視したのが問題でやんす。まるで中世の魔女狩りのようでやんす。」
ずん
「でも、なんで8年も時間かかったのだ?」
でぇじょうぶ博士
「一審で無罪、控訴審で有罪、最高裁で差し戻し、そしてまた無罪でやんす。司法の慎重さを示す一方で、その間に失われた医師の人生は取り返しがつかないでやんす。」
やきう
「つまり、医者も患者も防犯カメラつけとかなアカンってことやな。全身にGoPro付けて診察せなあかんで。」
ずん
「そうか!これからは胸の検査する時は、YouTubeライブ配信しながらやればいいのだ!」
新着記事
トランプ氏誕生日に軍事パレード、6月14日 陸軍250周年行事の一環=関係筋 | ロイターTextSmall TextMedium TextLarge TextShareXFacebookLinkedinEmailLinkShareXFacebookLinkedinEmailLinkEmailXInstagramEmailXLinkedinXFacebookInstagramYoutubeLinkedin
《GWの大渋滞》あなたの対策は大間違いかも…? 本当に意味のある“渋滞対策”3つのポイントとは | 文春オンライン
民家に遺体 逮捕の男が容疑認める - Yahoo!ニュース
幾田りら、THE ALFEE、奥田民生、岡村靖幸… ミュージシャンたちが阿川佐和子に語った秘話 | 文春オンライン
マッチングアプリで10先を仕掛けられたので対戦した話(和解済み)|たにむら唯