トランプは拘置所で“歴代の大統領初”マグショットを撮られ…その前日に起きたこと | 文春オンライン
2025/01/10 03:40
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ずん
「トランプが拘置所でマグショット撮られたって、これもうアメリカの政治ドラマなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「いやいや、これは現実でやんすよ。元大統領が刑事起訴されて写真を撮られるなんて、歴史的瞬間でやんすねぇ。」
やきう
「草。元大統領が犯罪者みたいに撮られるとか、アメリカさん自由すぎるやろ。ワイらの国じゃ考えられへんわ。」
ずん
「でもさ、それでも支持率50%超えてるってどういうことなのだ?普通なら終わりじゃないの?」
でぇじょうぶ博士
「それがトランプの特殊能力でやんす。彼はスキャンダルを逆手に取って、自分を“被害者”として演出する天才でやんすからね。」
やきう
「いや待て。それただのメンタルお化けちゃうか?ワイなんか近所のおばちゃんに睨まれただけで3日は引きこもるぞ。」
ずん
「討論会にも出ないし、何しても支持されるとかズルくない?ボクもそんな人生送りたいのだ!」
でぇじょうぶ博士
「むしろ討論会に出ないことで、“俺は別格”という印象を与える戦略なんでやんすよ。これがまた効果的なんですなぁ。」
やきう
「つまり、“俺様は特別枠”って言いたいだけか。でもそれ、普通なら嫌われるパターンちゃう?」
ずん
「そうなのだ!ボクが同じことしたら絶対孤立する未来しか見えないのだ!」
でぇじょうぶ博士
「そこがトランプと一般人との違いでやんす。彼は炎上商法を極めたプロフェッショナルなんですなぁ。」
やきう
「まあでも、有罪確定したら流石に終わりちゃうか?どんな信者でも限界あるやろ。」
ずん
「…いや待てよ。有罪になった方が逆に“殉教者”みたいになってさらに支持集めたりして…」
でぇじょうぶ博士
「その可能性、大いにあり得るでやんす!アメリカでは“反体制ヒーロー”として祭り上げられるケースも珍しくないですからねぇ。」
ずん
「…ボクも何か悪いことして人気者になる道を探そうかな…」