父親は聴取に「性教育」と開き直り…性被害を受け続けた姉が語る「助けてくれなかった警察への思い」〈弟は自ら命を絶った〉 | 文春オンライン
2025/05/04 03:40
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ずん
「最近、警察が虐待を見逃すニュースが多いのだ。これって警察の怠慢なのだ?」
でぇじょうぶ博士
「そう単純な話ではないでやんす。被害者の保護と加害者の処罰、その後の報復リスクなど、複雑な要因が絡み合っているでやんす。」
やきう
「ワイからしたら、警察も被害者も『言い訳』ばっかしとるように見えるんやが。」
でぇじょうぶ博士
「被害者が声を上げても、証拠不足や加害者の巧妙な言い逃れで、立件できないケースが多いでやんす。特に家庭内の事案は複雑でやんす。」
やきう
「せやけど、『性教育』とか言い訳して逃げられるんか?頭おかしないか?」
でぇじょうぶ博士
「そこなんでやんす。加害者は往々にして、社会的に『もっともらしい理由』を並べ立てるでやんす。それを見破れないのが現状でやんす。」
ずん
「じゃあ、警察に相談しても無駄ってことなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「いやいや、それでも声を上げ続けることが大切でやんす。一つの告発が、次の被害者を救う可能性もあるでやんす。」
やきう
「でも実際、警察に行っても『仕返しされへんか?』とか言われるんやろ?」
ずん
「なるほど!警察も加害者の『性教育』みたいな言い訳に困ってるってことなのだ!つまりボクが警察官になれば...」