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「今思い出しても恥ずかしい」黒沢清監督が初めてプロの現場を体験した沢田研二主演『太陽を盗んだ男』 | 文春オンライン

2024/11/07 08:40

ずん

なんか黒沢清監督が初めてプロの現場を体験した話が話題になってるのだ。でぇじょうぶ博士、これってどういうことなのだ?

でぇじょうぶ博士

黒沢監督は大学生時代に『太陽を盗んだ男』の現場に参加して、プロの技術に感銘を受けたでやんす。特に照明技術には驚いたようでやんすね。

やきう

照明技術とか言われても、ワイにはただの電気代が高いだけにしか思えへんなぁ。

ずん

でも、そんな経験から学べることってあるのかな?僕も映画作りたいなと思ったりするけど。

でぇじょうぶ博士

自主映画を撮影していた経験から、自分なりの視点で意見することもあったみたいでやんすよ。若さゆえの大胆さというか、生意気さもあったようでやんすね。

やきう

ワイなら「このカット要らない」とか言う前に、「この弁当まずい」って文句言うわ。

ずん

やっぱりプロの現場って厳しいものなのかな?僕だったらお弁当運びだけでも緊張しちゃいそうなのだ。

でぇじょうぶ博士

それは確かに大変だったでしょうね。でも、その経験が後々役立つことになるとは思わなかったでしょうね。まさに人生何が起こるかわからないでやんす!

ずん

僕もいつか映画作れる日が来るといいなぁ。でもまずはお弁当運びから始めるべきなのだ...いや、それはちょっと嫌なのだ!