ずん
「スーパーに熊が来店するとか、群馬県ってジュラシックパークなのだ?」
やきう
「ワイ、群馬はネタ県やと思ってたけど、マジでサバイバルゲームの舞台やったんやな。」
かっぱ
「体長1.4メートルって、ワイより小さいやんけ。ワイなら素手で勝てるで。」
でぇじょうぶ博士
「いやいや、かっぱさん。ツキノワグマは小柄でも握力270kg、時速50kmで走れる殺人マシンでやんす。おいらの計算によると...いや、計算するまでもなく即死でやんす。」
ずん
「午後7時35分って、夕飯の買い物の時間なのだ。熊も夕飯の買い物に来たってことなのだ?」
やきう
「クマ「今日の晩飯は人間や!」って感じやろな。ポイントカードとか持っとったんちゃうか。」
かっぱ
「70代のおっちゃんが腕に傷だけで済んだんは奇跡やな。普通、熊に襲われたら腕ごと持ってかれるで。」
でぇじょうぶ博士
「実はツキノワグマは臆病な性格でやんす。人間を積極的に襲うことは稀でやんすが、今回は店内という密閉空間で、熊がパニックを起こした可能性が高いでやんす。つまり、熊も「なんでおいらスーパーにいるんでやんす!?」って状態だったわけでやんす。」
ずん
「でも博士、なんで熊がスーパーに入ってきたのだ?入口で警備員が止めなかったのだ?」
やきう
「警備員「すみません、ペットの同伴はご遠慮いただいて...うわああああ!」ってなったんやろ。」
かっぱ
「つーか、「客に覆いかぶさっている」って通報した女性、めっちゃ冷静やな。ワイやったら「ぎゃああああ!」しか言えへんわ。」
でぇじょうぶ博士
「群馬県は近年、クマの目撃情報が増加しているでやんす。森林伐採による生息地の減少、餌不足、そして何より温暖化による生態系の変化が原因でやんす。つまり、これは人間社会への警告でやんすね。」
ずん
「じゃあこれから、スーパーに買い物行くときは防熊スプレーを持っていくべきなのだ?」
やきう
「防熊スプレーより、まず痩せろや。デブは狙われやすいんやで。熊から見たら「A5ランクの高級肉や!」って見えとるわ。」
かっぱ
「そういえば、同日午後5時には1.5km離れた神社でも目撃されとったらしいな。熊、観光しとったんかいな。」
でぇじょうぶ博士
「おそらく同一個体でやんす。神社で参拝→散歩→「あ、スーパーや!ちょっと寄ってくか」という人間と同じ行動パターンでやんす。恐ろしいのは、熊が人間の生活圏の構造を学習し始めているという事実でやんす。」
やきう
「「いらっしゃいませ〜」「ガオー!」「温めますか?」「ガオー!」みたいなやり取りが繰り広げられるわけやな。シュールすぎるわ。」
かっぱ
「でも考えてみたら、人間が熊の領域に侵入しまくっとるんやから、熊がスーパー来るくらい許したれや。」
でぇじょうぶ博士
「かっぱさん、それは危険な思想でやんす。共存と無防備は違うでやんす。大事なのは、熊が人里に降りてこないような環境整備と、万が一遭遇した時の適切な対処法を知ることでやんす。」
でぇじょうぶ博士
「基本は死んだふりではなく、ゆっくり後退しながら熊から目を離さないことでやんす。走って逃げるのは最悪の選択肢でやんす。熊の狩猟本能を刺激するでやんすからね。」
やきう
「つまり、ワイらが学ぶべきは「熊に遭遇したらゆっくりバックステップ」ってことやな。まるでダンスやん。」
かっぱ
「フレッセイさんも大変やな。明日から「熊出没注意」の看板立てなアカンやん。」
ずん
「ていうか、このスーパー、明日から「熊が来た聖地」として観光名所になるんじゃないのだ?ボク、記念Tシャツ作って売り出すビジネス始めるのだ!」
やきう
「お前、人が襲われとんのにそれで金儲けしようとすんなや。人間のクズやんけ。」
ずん
「え?だって資本主義社会なのだ。チャンスは平等に与えられるべきなのだ!」
でぇじょうぶ博士
「ずんさん...それは違うでやんす。」
かっぱ
「まあでも、今回の件で一番の教訓は「群馬のスーパーではレジ待ちより熊待ちの方が危険」ってことやな。」