日本中学生新聞が見た参院選 「参政党は『ネオナチ政党』。取材拒否されたけど注視していきます」|日刊ゲンダイDIGITAL
2025/07/28 05:45
人気記事
竹田恒泰が株式会社前方後円墳を創業 | 株式会社 前方後円墳のプレスリリース
クラスの3軍男子が「超イケメン」に大変身…“陰キャ卒業”に成功した33歳男性が気づいた見た目を整えることの大切さ「いい縁を引き寄せるための第一歩」――2024年9月の読まれた記事1位 | 文春オンライン
TEA ARTISAN CRAFTED by 丸七製茶
漫画家はすみとしこ氏に対する損害賠償請求訴訟の勝訴のご報告 - 塩村あやか公式サイト
フェミニストが一部の日本製アニメの排除をネットフリックスなどに求めてるのはフェイクニュースだよ - 電脳塵芥
ずん
「参政党がネオナチ政党だって中学生に言われちゃったのだ!これはヤバいのだ!」
でぇじょうぶ博士
「政治の世界は面白いでやんすね。14歳の記者が鋭い視点で切り込んでるでやんす。参政党の手法は1930年代のナチスと似てるという指摘は、歴史の教訓を活かしているでやんす。」
やきう
「ワイも取材拒否されたことあるで。パチ屋のトイレで用を足してたら、店員に追い出されたんや。」
でぇじょうぶ博士
「それは単なる不審者でやんす。話を戻すと、参政党は国民の不安を煽るポピュリズム的手法を使っているでやんす。」
ずん
「でも、14歳の子供に取材拒否するなんて、なんかカッコ悪いのだ!」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんすね。メディアを選り好みするのは、民主主義の根幹を揺るがすでやんす。」
やきう
「せやな。ワイなんか、コンビニのトイレですら選り好みせんで。」
でぇじょうぶ博士
「もはやトイレ探検家でやんすか...。」
ずん
「じゃあボク、これからはトイレじゃなくて政治の話題で取材するのだ!」