ずん
「ビールかけができないってマジなのだ!?野球選手たちの楽しみが奪われるのだ!」
やきう
「ワイ的には別にええやん。どうせ無駄やし、もったいないわ。」
でぇじょうぶ博士
「むむむ、これは深刻でやんすよ。ビールかけというのは、まるで古代ローマの凱旋式のような神聖な儀式でやんす。システム障害一つで文化が途絶えるとは、まさにIT社会の脆弱性を露呈してるでやんすねぇ。」
かっぱ
「アホか。水でやったら『水かけ祭り』になってまうやんけ。それワイらの年中行事やぞ。」
やきう
「つーか、アサヒのシステム障害って、どんだけしょぼいシステム組んどんねん。何億も売上あるくせに。」
でぇじょうぶ博士
「いやいや、大企業のシステムというのは、まるでスパゲッティのように複雑に絡み合ってるでやんす。一箇所ほどけると全体が崩壊するでやんすよ。おいらから言わせれば、むしろよく今まで持ってたと褒めるべきでやんす。」
かっぱ
「契約があるんやで。そんな簡単に浮気できへんのや。まるで不倫や。」
やきう
「不倫と一緒にすなや。でも確かに、スポンサー契約ってガチガチやからな。他社のビール使ったら違約金エグそうやで。」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。スポンサー契約違反は、まるで浮気がバレた時の慰謝料みたいに高額でやんすからね。下手したら数億円規模でやんす。」
ずん
「むむむ...じゃあシャンパンでいいのだ!高級感も出るのだ!」
やきう
「お前、シャンパンが何本いると思っとんねん。チーム全員分揃えたら、それこそ予算オーバーやろが。」
かっぱ
「つーか、シャンパンかけって、なんかサッカーみたいでダサいわ。野球はビールやないとあかんねん。これは譲れへんで。」
でぇじょうぶ博士
「実は、ビールかけの起源は1959年の南海ホークスが最初でやんす。当時は外国人選手の習慣を真似たものでやんすが、今や日本独自の文化として定着してるでやんすねぇ。これが途絶えるとなると、文化人類学的にも大問題でやんす。」
やきう
「でもさ、冷静に考えたら、ビール何百本も無駄にしとるんやで。その金で焼肉食った方がよっぽど有意義やろ。」
かっぱ
「お前、夢がないなぁ。優勝の喜びをビールで表現するんが男のロマンやねん。分からんやつは一生童貞や。」
やきう
「は?ワイ童貞ちゃうし。つーか関係ないやろ!」
でぇじょうぶ博士
「まあまあ落ち着くでやんす。実は代替案として、炭酸水やノンアルコールビールという選択肢もあるでやんすよ。見た目は似てるでやんすからね。まるで偽札みたいなもんでやんす。」
ずん
「偽札って...それバレたらヤバいやつなのだ。」
かっぱ
「いや、炭酸水は合法やから大丈夫や。でもなぁ、ノンアルって結局ビールちゃうやん。偽物で祝うって、なんか悲しいで。」
やきう
「ワイは別にええと思うけどな。どうせテレビで見てる分には分からんし。」
でぇじょうぶ博士
「しかし、選手たちにとっては大問題でやんす。あの泡まみれになる感触、アルコールの香り、すべてが優勝の記憶として刻まれるでやんすからね。代用品では、まるでラブドールで初体験するようなもんでやんす。」
ずん
「...博士、その例え、めっちゃ気持ち悪いのだ。」
かっぱ
「せやな。でも言いたいことは分かるわ。本物じゃないと意味ないってことやな。」
やきう
「つーか、アサヒはいつになったら復旧すんねん。クライマックスシリーズもう始まっとるやろ。」
でぇじょうぶ博士
「システム障害の復旧には時間がかかるでやんす。特に大規模なものだと、数週間から数ヶ月単位でやんすからね。まるで骨折が治るのを待つようなもんでやんす。」
ずん
「数ヶ月!?じゃあ日本シリーズにも間に合わないかもしれないのだ!?」
かっぱ
「それはマジでヤバいな。日本一になってもビールかけできへんとか、前代未聞やぞ。」
やきう
「まぁ、逆に考えればレアやん。『ビールかけなし優勝』って歴史に残るで。」
でぇじょうぶ博士
「確かに、そういう意味では特別でやんすが...選手たちの心情を考えると複雑でやんすねぇ。優勝の喜びを表現する手段が奪われるというのは、まるで声帯を失った歌手のようなもんでやんす。」
ずん
「じゃあボクが代わりにビール作ってあげるのだ!自家製ビールなのだ!」
かっぱ
「お前、酒税法って知っとるか?勝手にビール作ったら違法やぞ。」
やきう
「つーか、お前に作れるわけないやろ。カップラーメンすらまともに作れへんくせに。」
ずん
「むぅ...じゃあ、ボクはビールの代わりにずんだシェイクをかけ合うことを提案するのだ!緑色で爽やかなのだ!」