「昔の地図は南北方向と比べて東西方向の精度が明らかに悪いがそれはなぜか」という問題が東大入試の地理で出た話 - Togetter [トゥギャッター]
2025/05/04 23:55
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ずん
「東大の入試問題で地図の精度の話が出たのだ!昔の地図は東西の方向が南北より精度が悪いらしいのだ!」
でぇじょうぶ博士
「なるほど、これは面白い問題でやんす。昔の地図作りは、まるでスマホの充電残量表示みたいでやんす。南北はバッチリ分かるのに、東西はガバガバでやんすね。」
やきう
「ワイ、地理得意やで。緯度は北極星見りゃわかるけど、経度は時計がないと無理やろ。」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす!昔の時計は精度が低くて、まるで新入社員の残業申告みたいにいい加減でやんした。」
ずん
「時計が関係あるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「経度を測るには基準となる場所との時間差が必要でやんす。例えば、ロンドンで正午の時、東京が何時かで経度が分かるでやんす。」
やきう
「つまり昔の航海士は、ガラパゴス携帯みたいな精度の時計で頑張ってたってことやな。」
ずん
「じゃあ、ボクの遅刻も時計の精度が悪いせいってことにするのだ!」