ずん

「道路が陥没して大変だったのだ！でも板金屋さんが発煙筒で二次災害を防いでくれたのだ！」

でぇじょうぶ博士

「八潮市の事故でやんすね。道路が突然陥没して70代の運転手が閉じ込められる大事故でやんす。そこで近くの板金屋さんが即座に対応したのが称賛されてるでやんす。」

やきう

「ワイも発煙筒持ってるで。車検の時にもらったやつやけど、使い方すら知らんわ。」

でぇじょうぶ博士

「それは危険でやんす！発煙筒は緊急時の必需品でやんす。使い方も覚えておくべきでやんす！」

ずん

「でも、なんで板金屋さんが持ってたのだ？」

やきう

「仕事柄やろ。事故車の対応とかで慣れとるんやろな。」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんす。プロの意識と経験が、咄嗟の判断を可能にしたでやんす。」

ずん

「じゃあボクも発煙筒買って、ヒーローになれるのだ！」

でぇじょうぶ博士

「危険でやんす！発煙筒は玩具じゃないでやんす。むしろ普段から周りへの意識を持つことが大切でやんす。」

やきう

「ワイはスマホで動画撮って拡散する係やな。」

ずん

「あ！発煙筒の煙でバーベキューできるかもしれないのだ！」