ずん
「おにぎり1個が200円オーバーってマジなのだ!?ボク、もう富裕層じゃないと食べられないのだ!」
でぇじょうぶ博士
「やんすねぇ。10年で価格が2倍になるというのは、まさにインフレの教科書的事例でやんす。」
かっぱ
「ワイが若い頃はおにぎりなんて50円やったで。今の若いもんは大変やな。」
かっぱ
「平成初期や。お前、ワイのこと何歳やと思っとるんや。」
でぇじょうぶ博士
「実は海老マヨが110円から210円になったのは、単なる物価上昇だけじゃないでやんす。原材料費、人件費、エネルギーコスト、全てが同時多発的に上がったでやんすからね。」
ずん
「じゃあ具を減らせばいいじゃないのだ!あ、もう減ってるのか...」
かっぱ
「お前、それ本末転倒やろ。具がスカスカのおにぎりなんて、中身のない政治家の演説と一緒や。」
でぇじょうぶ博士
「面白い比喩でやんすね。実際、記事に出てくる高下さんは10年で5000個も食べてるそうでやんす。1日2個ペースでやんすから、まさに人体実験レベルでやんす。」
ずん
「え、それってヤバくないのだ?栄養偏りまくりなのだ!」
かっぱ
「お前が心配することちゃうやろ。自分の食生活見てから言えや。」
でぇじょうぶ博士
「ちなみに、コメントに『日常的にコンビニ利用は富裕層』とありましたでやんすが、これは皮肉として秀逸でやんすね。かつて庶民の味方だったコンビニが、今や贅沢品になりつつあるという逆説でやんす。」
ずん
「じゃあボクも自分でおにぎり作るのだ!節約なのだ!」
ずん
「...炊飯器のボタン押すだけなのだ!簡単なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「やれやれ...。実は自作おにぎりも、現在の米価高騰で以前ほどコスパが良くないでやんす。5kgで3000円超えも珍しくないでやんすからね。」
ずん
「じゃあボク、具なしおにぎりにするのだ!塩むすび最強なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「それは...ある意味、原点回帰でやんすね。江戸時代の労働者も塩むすびでやんしたから。」
ずん
「そして海苔も高いなら、海苔なしでいいのだ!もはや白い塊を握りしめるだけなのだ!」
かっぱ
「それもうおにぎりちゃうやろ。ただの飯やんけ。」
でぇじょうぶ博士
「実際、記事にも『海苔なし』商品が出てるって書いてあるでやんす。企業も必死でやんすね。」
ずん
「でもさ、200円以上出すなら、弁当買った方がよくないのだ?」
かっぱ
「せやな。おにぎり2個で400円やったら、ちょっと頑張れば定食食えるで。」
でぇじょうぶ博士
「その発想は危険でやんす。なぜなら弁当も値上がりしてるでやんすからね。気づけば500円の弁当が700円になってるでやんす。」
でぇじょうぶ博士
「興味深いのは、この10年間でセブンだけを食べ続けた高下さんの行動でやんす。ある意味、ブランドロイヤリティの極致でやんすね。」
かっぱ
「お前、マジで何も知らんのやな...。忠誠心みたいなもんや。」
でぇじょうぶ博士
「しかし高下さんも『200円以上はためらう』と言ってるでやんす。人間の心理的な価格抵抗ラインが見えるでやんすね。」
ずん
「違うのだ!これは賢い消費者としての当然の判断なのだ!」
でぇじょうぶ博士
「まあ、コメ価格の高止まりが続く限り、この状況は改善しないでやんすね。農業政策や流通システムの問題も絡んでるでやんす。」
ずん
「じゃあボク、政治家になって米を安くするのだ!」
かっぱ
「お前みたいな奴が政治家になったら、米どころか国が終わるわ。」
でぇじょうぶ博士
「ちなみに、SNSでは『自分で作って冷凍』派が増えてるそうでやんす。時代は『meal prep』でやんすね。」
ずん
「ミールプレップ!?なんかカッコいい響きなのだ!」
かっぱ
「カタカナにしたら何でもええんかい。ただの作り置きやろ。」
でぇじょうぶ博士
「確かに。冷凍庫の電気代も考えると、果たして本当に節約になってるのか疑問でやんすね。」
ずん
「そうなのだ!考えるのやめて、とりあえずコンビニ行くのだ!」
かっぱ
「結局それかい。何も解決しとらんやないか。」
でぇじょうぶ博士
「まあ、結論としては『適度な自炊と、たまのコンビニ利用のバランス』が大事でやんすね。」
ずん
「なるほど...じゃあボクは週7でコンビニ行くのを週5に減らすのだ!これで富裕層の仲間入りなのだ!」