ずん
「1日3回しか使えないスキルで戦闘不能とか、これ完全にソシャゲのスタミナ制なのだ!なろう系も課金圧すごいのだ!」
やきう
「は?お前、文春オンラインで無料で読めるのに何言うてんねん。むしろ太っ腹やろ。」
でぇじょうぶ博士
「いやいや、ずんの指摘は鋭いでやんす。無料で48話まで読ませて、続きはピッコマで有料ですからね。まるで麻薬の売人が最初は無料で配るようなもんでやんす。」
かっぱ
「ほんで9巻まで出とんのか。これ単行本全部買うたらいくらや?」
でぇじょうぶ博士
「電子書籍で1冊約600円として、9巻で5400円でやんす。でも分冊版なら好きな話だけ買えるでやんすよ。」
ずん
「分冊版!?つまりエピソード単位で課金させる気なのだ!完全にガチャの思想なのだ!」
やきう
「ワイは『VR世界の頂点に君臨せし男』ってタイトルに突っ込みたいんやけど。なんでレベル1の無職からリスタートしとんねん。頂点やったんちゃうんかい。」
かっぱ
「そら転生したからやろ。なろう系の基本やん。」
でぇじょうぶ博士
「この作品の面白い所は、ゲーム知識を持ったまま転生する所でやんす。いわば攻略wikiを丸暗記した状態でゲームを始めるようなもんでやんすね。」
やきう
「お前が言うな。毎日定時退社してサボっとるくせに。」
かっぱ
「しかし文春がなろう系連載しとるって時代やなぁ。昔は週刊文春いうたら不倫暴露やったのに。」
でぇじょうぶ博士
「時代は変わったでやんす。今や『小説家になろう』は日本最大の小説投稿サイトで、そこから数々のヒット作が生まれてるでやんす。文春も商売でやんすからね。」
ずん
「でも『クソガキカワイイ神様』って何なのだ?神様がクソガキって設定、神への冒涜なのだ!」
やきう
「神様なんておらんのやから、どう描いてもええやろ。むしろクソガキの方がリアルやわ。」
かっぱ
「次回更新が11月14日か。週1更新ってことやな。」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。でも待てない人はピッコマで先読みできるでやんす。まさに『時は金なり』を体現した商売でやんすね。」
ずん
「結局、お金払わないと続きが読めないシステムなのだ!これは搾取なのだ!」
やきう
「無料で48話も読めるんやから文句言うなや。お前、回転寿司で100円皿だけ食っといて『高級寿司食わせろ』言うとるようなもんやぞ。」
かっぱ
「ほんで伊咲ウタって漫画家、他にも作品出しとんのやな。『きみのせかいに恋はない』って気になるわ。」
でぇじょうぶ博士
「この作家さん、実力派でやんす。なろう系だからって馬鹿にできないクオリティでやんすよ。絵も綺麗でストーリーテリングも上手いでやんす。」
ずん
「でも結局、主人公が無双するんでしょ?なろう系ってそういうもんなのだ。」
やきう
「それの何があかんねん。現実で無双できへんからこそ、フィクションで無双するんやろが。お前かて妄想の中では東大卒のエリートやろ?」
でぇじょうぶ博士
「まあ、なろう系が人気なのは、現代社会のストレスの裏返しでやんすよ。疲れた心を癒やす娯楽として機能してるでやんす。それを文春が無料公開してくれるのは、むしろ感謝すべきでやんすね。」
ずん
「じゃあボクも転生して、レベル1からやり直したいのだ!今度こそ真面目に生きるのだ!」
やきう
「お前、転生してもまた同じことやるやろ。というか今のお前既にレベル1の無職みたいなもんやん。」
でぇじょうぶ博士
「ずん君、転生なんかしなくても、今から頑張ればいいでやんす。スキル《超加速》なんかなくても、地道な努力で成長できるでやんすよ。」
ずん
「むむむ...でも努力するのめんどくさいのだ。やっぱり課金して強くなりたいのだ!」
ずん
「じゃあボク、『小説家になろう』に投稿して印税で稼ぐのだ!タイトルは『俺、社会人じゃないですから。~ニート生活の頂点に君臨せし男。就職し、レベル1の新入社員からリスタートする~』なのだ!」