17歳で“中卒”に→28歳で結婚破談→34歳でアメリカ超名門大に合格…「私って何者にもなれなかったんだな」という後悔から始まった女性の逆転人生 | 文春オンライン
2024/12/15 00:45
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https://bunshun.jp/articles/-/75003
ずん
えっ、34歳でUCLAに合格って、なんか映画みたいな話なのだ!でも、どうしてそんな逆転劇が起きたのだ?
でぇじょうぶ博士
それはまさに「人生リセットボタン」の成功例でやんすね。ひとみさんは中退や結婚破談などの挫折を経て、自分を見つめ直し、学び直す道を選んだでやんす。
やきう
ワイなら28歳の結婚破談の時点で心折れてニート一直線やけどな。むしろ、その後どう立ち直ったんか気になるわ。
でぇじょうぶ博士
彼女の場合、コミュニティカレッジというアメリカ特有の教育システムが鍵だったでやんす。2年制大学から名門校への編入というルートは、日本ではあまり知られていないけど、アメリカでは一般的な逆転方法なんでやんすよ。
ずん
コミュニティカレッジって便利そうなのだ。でも、それだけじゃなくて本人の努力も必要だったはずなのだ!
やきう
努力?ワイには無縁の言葉やな。そもそも努力するくらいなら最初からエリートコース外れへんわ。
でぇじょうぶ博士
やきう君、それが人間社会の面白いところでやんすよ。一度落ちても這い上がれる仕組みがある。それを活用できるかどうかは本人次第なんでやんす。
ずん
ボクも何者かになりたいけど…まず何者にもなってない自分を認めるところから始めるべきなのだ?
やきう
お前の場合、「何者にもなりたくない」って顔に書いてあるぞ。
ずん
…それ褒めてると思っとくのだ!