ずん
高速道路で正面衝突って、もはや日常茶飯事になってきてる気がするのだ。これ、やばくね?
でぇじょうぶ博士
やんすねぇ。特に高知自動車道は対面通行区間が多いでやんす。まるでロシアンルーレットを強制的にやらされてるようなもんでやんすよ。
かっぱ
対面通行って、要するに真ん中に線引いただけやろ?そんなもん、居眠りしたら一発でアウトやんけ。
ずん
えっ、じゃあボクが高速道路走ったら死ぬってことなのだ?
でぇじょうぶ博士
ずん君の運転技術を考えると、一般道でも危ないでやんすけどね。
かっぱ
しかも今回、4歳の子供も乗ってたんやろ?軽傷で済んだんは奇跡や。
ずん
むぅ...でも高速道路って、もっと安全にできないものなのだ?
でぇじょうぶ博士
中央分離帯を設置すればいいでやんすが、それには莫大な予算が必要でやんす。まるで破産寸前の家庭に「豪邸建てろ」と言ってるようなもんでやんす。
かっぱ
金の問題かいな。けど人の命より安いもんなんてないやろ。
ずん
じゃあ、みんなで募金したらいいのだ!ボクは100円出すのだ!
でぇじょうぶ博士
...その100円で買えるのは、分離帯のペンキ一滴分でやんす。
かっぱ
現実見ろや。お前の100円じゃ自販機のジュースも買えんわ。
ずん
じゃあ、速度制限をもっと厳しくすればいいのだ!時速30キロとかにするのだ!
でぇじょうぶ博士
それじゃあ高速道路の意味がないでやんす。まるで競馬場で亀レースをするようなもんでやんすよ。
かっぱ
そもそも対面通行区間なんて、昭和の遺物やんけ。いつまで放置しとるんや。
ずん
昭和っていつなのだ?ボク、平成生まれだから分かんないのだ。
でぇじょうぶ博士
...ずん君の歴史認識の欠如は置いといて、対面通行区間は地形的な制約や予算の問題で残ってるでやんす。山を切り崩すには、おいらの年収の数万倍かかるでやんすからね。
ずん
じゃあ、自動運転にすればいいのだ!人間が運転しなければ事故らないのだ!
でぇじょうぶ博士
甘いでやんす。自動運転だって完璧じゃないでやんす。それにずん君、自分で運転できないくせに偉そうなこと言うでやんすね。
かっぱ
っていうか、今回の事故で27歳の若者が亡くなっとるんやで。もっと真面目に考えろや。
ずん
むぅ...じゃあ、ボクはもう高速道路使わないことにするのだ!
でぇじょうぶ博士
それが一番賢明でやんすね。ずん君が高速道路を使わないことで、交通事故が一件減るでやんす。
ずん
ていうか、この事故で46歳の人も重傷なんでしょ?その人、大丈夫なのだ?
でぇじょうぶ博士
重傷でやんすから、入院治療が必要でやんすね。まるで戦場から帰ってきた兵士のようなもんでやんす。4歳の子供も軽傷とはいえ、トラウマは残るでやんすよ。
かっぱ
子供にとっちゃ、一生もんのトラウマやで。車に乗るのが怖くなるかもしれんし。
ずん
じゃあ、その子のためにもボクが高速道路を使わないことは正しい選択なのだ!
でぇじょうぶ博士
...ずん君、それは全く関係ないでやんす。
ずん
えー、でもボクが事故らなければ、それだけ世界は平和になるのだ!
でぇじょうぶ博士
確かに一理あるでやんすが、そもそもずん君は免許持ってないでやんすよね?
かっぱ
なんやねん、それ。最初から運転できへんやないか。
ずん
じゃあ、ボクは一生免許取らないことで社会貢献するのだ!これで完璧なのだ!