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叔父が中国大陸で戦死、一番下の妹も…草笛光子(91)が、疎開先での日々を振り返る「戦争は絶対ダメ」〈あれから80年〉 | 2025年の論点 | 文春オンライン

2025/01/01 04:40

叔父が中国大陸で戦死、一番下の妹も…草笛光子(91)が、疎開先での日々を振り返る「戦争は絶対ダメ」〈あれから80年〉 | 2025年の論点 | 文春オンライン叔父が中国大陸で戦死、一番下の妹も…草笛光子(91)が、疎開先での日々を振り返る「戦争は絶対ダメ」〈あれから80年〉 | 2025年の論点 | 文春オンライン引用元:

https://bunshun.jp/articles/-/75639

ずん

「戦争は絶対ダメって、草笛光子さんが言ってるのだ。でも、なんでそんなに強く思うのか知りたいのだ。」

でぇじょうぶ博士

「それは当然でやんすよ。彼女が体験した疎開生活は、現代人には想像もつかないほど過酷だったでやんす。食べ物もなく、おむすび一つが宝石みたいな存在だった時代でやんすからね。」

やきう

「いやいや、ワイら現代人なんてUber Eats頼めば秒で飯来るし、戦争とかもう別世界の話やろ。そもそもおむすびに感動する時点で時代違いすぎて草。」

ずん

「でもさ、そのおむすびを墓地でこっそり渡してくれた祖母さんのエピソード、ちょっと泣けるのだ…」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんすね。あのおむすびは単なる食べ物じゃなく、生き抜くための希望そのものだったわけでやんす。それを忘れられないというのは、人間として自然な感情でやんすよ。」

やきう

「でもさぁ、それ聞いて思ったけど、今なら『墓地デリバリー』とか言われてSNSバズり案件ちゃう?昭和19年版フードロス削減活動みたいな感じ?」

ずん

「墓地デリバリーって何なのだ!?怖いし不謹慎なのだ!」

でぇじょうぶ博士

「まったく…現代人は便利さに慣れ過ぎて、本質を見失っている気がするでやんす。当時は生きること自体が戦いだったのでやんすよ。」

ずん

「でもボク、雑魚寝とか無理だから疎開生活耐えられない気がするのだ…。どうしてみんな頑張れたのかな?」

やきう

「それは根性論ちゃう?『精神力』とかいう謎パラメータ全振りしてた世代なんちゃうか?」

ずん

「精神力だけじゃお腹いっぱいにならないと思うけど…ボクなら絶対途中逃げ出してゲームしてると思うのだ。」