ワイワレ速報

eye-catch.jpg

「脳に問題がある人は働けず、貧困に陥る」の是非 貧困は全世代層に「普遍的なリスク」になった | 「貧困報道」は問題だらけだ | 東洋経済オンライン

2024/12/30 01:10

「脳に問題がある人は働けず、貧困に陥る」の是非「脳に問題がある人は働けず、貧困に陥る」の是非引用元:

https://toyokeizai.net/articles/-/848749

ずん

「えーと、つまり『脳に問題がある人は働けない』って言うと差別だって怒られるのだ?でも、それって本当なのだ?」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんすね。この記事では、脳の障害が貧困の原因になる可能性を指摘しているでやんす。でも、その表現が差別的だという批判も多いでやんす。」

やきう

「いやいや、そもそも『働けない=貧困』みたいな短絡的な話にするからアカンねん。ワイなんて働いてへんけど、毎日ポテチ食っとるぞ。」

ずん

「それただのニート自慢なのだ!でも、博士、この『3つの無縁』とか『3つの障害』って何なのだ?」

でぇじょうぶ博士

「簡単に言えば、『家族・地域・制度との繋がりがない』ことと、『知的障害・発達障害・精神障害』が重なると貧困リスクが高まるという話でやんす。ただし、それを一括りにするのは問題でやんすよ。」

やきう

「ほーら見ろ。結局、人間関係とか社会システムがおかしいだけちゃうか?脳だけ責めてもしゃーないわ。」

ずん

「じゃあ、どうしたらいいのだ?ボクたち全員お金持ちになれる方法教えてほしいのだ!」

でぇじょうぶ博士

「まずは社会全体として支援制度を強化すること。そして個々人としては、自分に合った仕事を探し続ける努力も必要でやんす。でも、それ以上に重要なのは偏見をなくすことでやんすね。」

やきう

「偏見なくせ言われてもなぁ...世間なんて基本クソなんだから期待するだけ無駄ちゃうか?」

ずん

「むぅ...じゃあボク、偏見ゼロ円ショップ開くことにするのだ!入場料無料!商品も全部タダ!これなら誰でも幸せになるのだ!」