**ずん
** 「おい、2040年だぞ。ボク60歳超えてるじゃねーか。孫の代の話なのだ。」
**でぇじょうぶ博士
** 「まあまあ、ずん君。鉄道インフラってのは、まるで恐竜の化石を掘り起こすかのように時間がかかるもんでやんす。1
**でぇじょうぶ博士
** 「確かに遅延リスクは高いでやんすね。でも練馬区の鉄道空白地帯は深刻でやんす。バスしかない地域の住民にとっては、まるで陸の孤島に住んでるようなもんでやんすから。」
**ずん
** 「じゃあさ、その間ずっとバスで我慢しろってことなのだ?15年間も?」
**やきう
** 「せやな。その15年でEVバスが自動運転になって、もう電車いらんくなってるかもな。1
**でぇじょうぶ博士
** 「おいおい、そこまで悲観的にならんでも...。試算では開業40年で黒字化するでやんすよ。つまり2080年には元が取れる計算でやんす。」
**ずん
** 「2080年!?ボクもう死んでるのだ!曾孫の世代じゃねーか!」
**やきう
** 「80年かけて回収する事業って、もはや投資やなくて宗教やろ。信じる者は救われるってか?」
**でぇじょうぶ博士
** 「むむむ、やきう君、それは違うでやんす。インフラってのは長期的な社会資本でやんす。すぐに利益が出なくても、地域の価値を高め、経済を活性化させるでやんすよ。」
**ずん
** 「じゃあ質問なのだ。練馬区と東京都で費用分担するって書いてあるけど、練馬区民だけ余計に税金取られるってことなのだ?」
**でぇじょうぶ博士
** 「その可能性は高いでやんすね。地方負担分をどう分けるかは今後の課題でやんす。まるで居酒屋の割り勘で『俺ビールしか飲んでないし』って言い出すやつみたいな揉め方をするでやんす。」
**やきう
** 「ほんで土支田駅とか大泉町駅とか、誰も読めへん駅名ばっかりやん。『どしだ』?『おおいずみちょう』?観光客混乱するで。」
**ずん
** 「ちょっと待つのだ。そもそもこの路線、大泉学園町から先の東所沢まで延ばす予定だったのに、『事業性に課題』って理由で諦めてるじゃねーか。つまり最初から儲からないって分かってたのだ?」
**でぇじょうぶ博士
** 「...鋭いでやんすね、ずん君。確かに答申では東所沢まで延伸する計画だったでやんすが、埼玉県側は採算が取れないと判断されたでやんす。まるでラーメン二郎を食べ始めたけど途中で諦めるようなもんでやんす。」
**やきう
** 「それ例えになってへんやろ。つーか、1日6万人増えるって試算も怪しいわ。テレワーク時代に誰が電車乗るねん。」
**ずん
** 「そうなのだ!ボクももう会社行ってないし、むしろ在宅勤務が当たり前になったら、この路線誰も使わないんじゃないのだ?」
**でぇじょうぶ博士
** 「確かにテレワークの普及は誤算でやんすね。でも高齢化社会では、病院や買い物への移動手段として鉄道は重要でやんすよ。まるで杖のような存在でやんす。」
**やきう
** 「杖より自動運転タクシーの方が便利やろ。ドア・トゥ・ドアやし。1
**ずん
** 「やきうの言う通りなのだ。てか、2040年って中国がリニア張り巡らせて、日本が『昭和かよ』って言われてる未来しか見えないのだ。」
**でぇじょうぶ博士
** 「...まあ、日本のインフラ整備の遅さは世界的にも有名でやんすからね。でも一度作れば100年使えるのが鉄道の強みでやんす。まるでピラミッドのように...。」
**やきう
** 「ピラミッドって権力者の墓やん。つまり無駄な公共事業ってことやろ。自分で答え言うてるやん。」
**ずん
** 「もういいのだ。どうせ2040年にはボクたち全員、メタバース通勤してるから物理的な電車なんていらないのだ。1