「日本は好きだが、警察は…」今もネパール人への厳しい視線が止まらない「東電OL殺人事件」“第2の被害者”たちの悲痛(1997年の事件) | 文春オンライン
2024/10/29 02:35
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https://bunshun.jp/articles/-/74347
ずん
なんか、警察がネパール人を疑い続けてるって話題になってるのだ。はかせ、これってどういうことなのだ?
でぇじょうぶ博士
これは「東電OL殺人事件」でやんすね。1997年に起きた事件で、当初ネパール人のゴビンダさんが逮捕されたけど、後に無罪判決が出たでやんす。
やきう
それでもまだネパール人を疑っとるんか?警察もええ加減にせえよな。
ずん
そんなに間違えておいて、まだ同じ国の人を疑うなんてひどいのだ。
でぇじょうぶ博士
警察は一度決めた方向性からなかなか変わらないことがあるでやんす。まるで頑固な親父みたいなものでやんすね。
やきう
ワイならもうちょっと柔軟に考えるけどなぁ。まあ、ワイは家から出ないけど。
ずん
やっぱり偏見って怖いのだ。ボクも気をつけないといけないのだ。
でぇじょうぶ博士
偏見は時として真実を見失わせるものだから注意が必要でやんす。でも、それを正すためには情報と理解が大事でやんすね。
ずん
ボクももっと勉強して偏見なくしたいのだ...でもまずは昼寝するのだ!
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