ずん

「中東がまた戦争モードなのだ！フーシって誰なのだ？なんか急に参戦してきたけど」

でぇじょうぶ博士

「フーシはイエメンの反政府勢力でやんす。イランと仲良しで、サウジアラビアとは犬猿の仲でやんす。今回はイランの味方として参戦したわけでやんすね」

やきう

「ワイから見たらフーシって、喧嘩してる奴らに『おっワイも混ぜてや！』って言って参戦してきた厨房みたいなもんやろ」

でぇじょうぶ博士

「そう単純な話ではないでやんす。中東の力関係は複雑で、まるでスパゲッティのように絡み合ってるでやんす」

やきう

「スパゲッティって...博士、お前また昼飯カップ麺やったやろ」

でぇじょうぶ博士

「そ、それはどうでもいいでやんす！重要なのは、この戦争が世界のエネルギー供給に影響を与える可能性があるということでやんす」

ずん

「えっ！？じゃあガソリン代また上がるのだ？」

でぇじょうぶ博士

「その可能性は高いでやんす。イランは石油大国で、イスラエルはエネルギー施設を狙い撃ちにしてるでやんすからね」

やきう

「ほな、原チャリに切り替えるか...」

ずん

「ボク、戦争より給油所の戦いの方が怖いのだ...」