ずん
「整形に1000万円って、ボクの年収より高いのだ!これは現代の美の暴走なのだ!」
やきう
「暴走?お前の顔面こそ暴走しとるやろが。鏡見たことあるんか?」
でぇじょうぶ博士
「むむむ、これは興味深い事例でやんす。彼女の場合、中学時代のトラウマが整形依存の引き金になってるでやんすね。」
ずん
「でも1000万円って...ボク、そのお金があったら一生遊んで暮らせるのだ!」
かっぱ
「お前、100万でも一生遊んで暮らそうとするやろ。計算できんのか。」
でぇじょうぶ博士
「整形失敗で鼻が曲がったのに、クリニックが「左右差」で逃げたのは悪質でやんすね。まるで詐欺師が「これも個性です」と言い訳するようなもんでやんす。」
やきう
「ワイも整形したいわ。顔面偏差値30やからな。」
かっぱ
「お前、整形しても性格は治らんで。それが一番の問題やろ。」
ずん
「でもさ、ホストに勧められて整形ってどうなのだ?それって営業トークじゃないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「鋭い指摘でやんす!ホストクラブという閉鎖空間では、判断力が鈍るでやんすからね。まるでカルト宗教の洗脳みたいなもんでやんす。」
やきう
「いや待て。彼女は結果的に人気者になっとるやん。整形も全身タトゥーも含めて成功例やろ。」
かっぱ
「確かにな。SNSで話題になって、彫り師として食えてるんやから、投資は回収できとるわ。」
でぇじょうぶ博士
「そこが面白いところでやんす。彼女は「普通の美人」を目指したはずが、結果的に「唯一無二の存在」になったでやんすね。」
ずん
「じゃあボクも整形すれば人気者になれるのだ?」
やきう
「無理やろ。お前は整形しても中身がゴミやからな。」
かっぱ
「ていうか、お前に1000万円貸す奴おらんやろ。」
でぇじょうぶ博士
「整形依存の問題は、「自己肯定感の外部化」にあるでやんす。つまり、内面の問題を外見で解決しようとする錯覚でやんすね。」
ずん
「難しい話はいいのだ!要するに、見た目変えれば人生変わるってことなのだ?」
やきう
「お前みたいな単純思考の奴が一番カモられるんやで。」
かっぱ
「しかしこの子、中学でイジメられた経験がトラウマになっとるんやな。先輩に「ブス」言われ続けるって、えげつないわ。」
でぇじょうぶ博士
「そこでやんすよ。彼女の整形は「復讐」の側面もあるでやんす。当時バカにした連中を見返したい、という無意識の動機でやんすね。」
ずん
「復讐!カッコいいのだ!ボクも誰かに復讐したいのだ!」
やきう
「お前、復讐される側やろ。誰がお前に復讐したいか考えてみろや。」
かっぱ
「久しぶりに会った妹が「誰なの?」って言うのは、ちょっと切ないな。家族にも認識されんレベルって相当やで。」
でぇじょうぶ博士
「まるでSF映画の「別人になった主人公」みたいな展開でやんすね。ただし、彼女の場合は自分で選んだ道でやんすが。」
ずん
「でも結局、幸せになったのかが気になるのだ。1000万円かけて幸せになれたのだ?」
やきう
「幸せなんて主観やろ。SNSでチヤホヤされとるなら、それが彼女の幸せなんちゃうか。」
かっぱ
「ただ、整形やタトゥーは不可逆やからな。後戻りできんのが怖いところや。」
でぇじょうぶ博士
「その通りでやんす。彼女は「普通」という選択肢を自ら捨てたでやんす。もう戻れない橋を渡ってしまったでやんすね。」
ずん
「うーん、なんかボクには理解できない世界なのだ。やっぱりボクは今のままでいいのだ!」