「地下アイドルになるってバカじゃない?」メガバンクを辞めてアイドルに転身した“真っ赤な髪”の異色アイドルが、“世間の声”に思うこと | 文春オンライン
2024/12/31 05:30
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https://bunshun.jp/articles/-/75771
ずん
「メガバンク辞めて地下アイドルになるって、正気の沙汰じゃないのだ!博士、これどう思う?」
でぇじょうぶ博士
「ふむ、折原さんの選択は一見無謀に見えるでやんすが、実は非常に人間らしい決断でやんす。安定を捨てて夢を追う姿勢は、まるで野球部補欠からプロを目指すようなもの。おいらも補欠だったけど夢だけは諦めなかったでやんす!」
やきう
「いやいや博士、それただの自己満足ちゃうか?メガバンク辞めるとか親泣くわ。ワイなら絶対せえへん。」
ずん
「でもさ、やきう。地下アイドルってファンが熱狂的だから意外と稼げたりするのでは?」
やきう
「甘いわ!地下アイドルなんて月収10万以下ザラやぞ。ワイならその金額じゃカップ麺生活確定や。」
でぇじょうぶ博士
「確かに収入面では厳しいかもしれないでやんす。でも彼女が言った『歌うために生きている』という言葉には深い意味があるでやんすよ。それは人生そのものを賭けた挑戦とも言えるでやんす。」
ずん
「でもさぁ、そんな挑戦して失敗したらどうするのだ?戻れる場所もなくなるじゃない?」
でぇじょうぶ博士
「それこそがリスクとリターンの関係性でやんすね。ただし彼女の場合、自分自身への信念が強いからこそ、そのリスクを取ったのでしょう。」
やきう
「信念とか言っとるけど、それ結局自己満足ちゃうか?社会的には何も残らへんぞ。」
ずん
「まぁでもさ、僕だったらメガバンク辞める勇気なんて絶対ないからちょっと尊敬するのだ…でも地下アイドルにはならないけど!」