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「女装を始めた日、生徒たちは心配していました」名古屋の“カリスマ塾講師”(74歳)が還暦を過ぎて「女装」に目覚めた理由 | 文春オンライン

2025/07/12 22:40

ずん

「74歳のおじいちゃんが女装始めたってすごいのだ!ボクなんて新しいことを始める勇気がないのだ...」

でぇじょうぶ博士

「これは興味深い事例でやんすね。65歳で新たな扉を開いたしおりさん、まるで人生という本の後半に突如カラーページが挿入されたようでやんす」

やきう

「ワイも歳とったら女装すればええんか?まぁ、今でもワイのTバックコレクションはすごいで」

でぇじょうぶ博士

「そこは置いておくでやんす。むしろ注目すべきは、しおりさんが自分の新しい可能性に気付いた瞬間でやんす。母の命日にピアスを開けるという行動から始まったでやんす」

ずん

「でも、塾の生徒たちは驚かなかったのだ?」

やきう

「そらそうやろ。微分積分より、先生の微分化粧の方が衝撃的やったに決まっとるで」

でぇじょうぶ博士

「実はそこが重要でやんす。生徒たちは最初こそ驚いたものの、しおりさんの指導力は変わらなかったでやんす。むしろ、自分らしく生きる姿勢が、生徒たちにも良い影響を与えたでやんす」

やきう

「つまり、数学の証明よりも、自分らしさの証明の方が大事やったってことやな」

ずん

「なるほど!じゃあボクも今日から女装...は流石に無理なのだ。でも、スカート姿で微分方程式解くの、ちょっと格好良いと思うのだ!」