ずん

「エロかっこいいって、なんか響きがすごいのだ。倖田來未ってそんなにすごい人なの？」

でぇじょうぶ博士

「そうでやんすよ！彼女は“ハミ乳・ハミ尻”という言葉を世間に浸透させたパイオニアでやんす。まるで露出度の高い衣装を武器に、音楽業界の荒波を乗り越えた海賊王みたいな存在でやんす！」

やきう

「いやいや、ハミ乳とか言うけど、それただの布面積ケチっただけちゃうんか？ワイもズボン短くしたら“エロダサい”路線狙えるんか？」

でぇじょうぶ博士

「それは違うでやんす！彼女は単なる露出ではなく、“セクシーと親しみ”を融合させた新ジャンルを確立したのでやんす。関西弁という武器も加わり、ファン層を広げる戦略的天才だったのでやんす！」

ずん

「でも“羊水が腐る”発言とかあったよね？それって結構ヤバかった気がするのだ。」

でぇじょうぶ博士

「確かにあれは大炎上案件だったでやんす。でも、その後謝罪して活動を続けた姿勢が逆にファンから支持されたのでやんす。失敗から学び再起する力、それもまた彼女の魅力なのでやんす。」

やきう

「ほーんならワイも炎上商法試してみるか。“お前ら全員ニート！”とか叫べば注目されるかな？」

ずん

「それただ嫌われて終わるだけなのだ…。でも倖田來未って、どうしてこんな長く活躍できてるの？」

でぇじょうぶ博士

「それは彼女が常に進化し続けているからでやんす！時代によってスタイルを変えつつ、自分らしさを忘れない。その柔軟性と芯の強さが25年もの芸能生活を支えているのでやんす。」

ずん

「なるほど…じゃあ僕も何か新しいキャッチフレーズ考えようかな。“エロかわいいずんなもん”とかどうかな？」

やきう

「お前の場合、“ただの緑色のお餅”になるだけちゃうか。それ売れる要素ゼロなんだわ。」