ずん

「不倫相手を出馬させようとしたって、これもう政治じゃなくて昼ドラなのだ！博士、この件どう思うのだ？」

でぇじょうぶ博士

「いやはや、これはまるで政界版『愛憎劇』でやんすね。不倫だけでも大問題なのに、その相手を候補者にしようとは、倫理観がブラックホール並みに吸い込まれてるでやんす。」

やきう

「草。つーか、不倫相手を候補者にするってどんなプレゼンしたんや？『この人、私の夜の政策パートナーです』とか言ったんか？」

ずん

「それはヤバすぎるのだ！でも幹事長も娘からビンタされてたらしいけど、それってどういう状況なのだ？」

でぇじょうぶ博士

「幹事長も過去に女性秘書問題があったらしく、その件で娘さんから鉄拳制裁を受けたそうでやんす。家族会議が物理的な意味になっちゃったわけでやんすね。」

やきう

「幹事長もスネに傷持ちとか、国民民主党は倫理委員会より先に家庭内調停委員会作った方がええんちゃうか？」

ずん

「確かに！でもこれ、不倫相手が“憲法審査会の女王様”だったって記事もあるけど、なんか響きだけカッコいいのだ！」

でぇじょうぶ博士

「いやいや、それはただ単に彼女が強気な発言を繰り返していたから付いた異名らしいでやんす。でも、その強気さが玉木氏にも影響した可能性は否定できないでやんす。」

やきう

「つまり、『俺たち憲法変える前に倫理変えろ』って話よな。そもそも国民民主党自体が“脛傷クラブ”みたいになっとる時点で終わっとるわ。」

ずん

「ボク思ったけど、この党名、“国民”じゃなくて“個人感情民主党”に改名したほうが良くないのだ？」