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『サザエさん』作者の長谷川町子先生、戦後に進駐軍がやってきた時のエピソードが女傑さを感じられる「平和と民主主義が無条件でやってきたわけではない」 - Togetter [トゥギャッター]

2025/06/14 05:20

『サザエさん』作者の長谷川町子先生、戦後に進駐軍がやってきた時のエピソードが女傑さを感じられる「平和と民主主義が無条件でやってきたわけではない」『サザエさん』作者の長谷川町子先生、戦後に進駐軍がやってきた時のエピソードが女傑さを感じられる「平和と民主主義が無条件でやってきたわけではない」引用元:

https://togetter.com/li/2563227

ずん

「進駐軍が来た時の長谷川町子先生の話が話題なのだ!サザエさんの作者って凄い人だったのだね!」

でぇじょうぶ博士

「戦後の混乱期、進駐軍による暴行の噂が広まる中、長谷川町子先生は家族を守るため自ら犠牲になろうとしたでやんす。ただし、子供に見えたため相手にされなかったでやんす。」

やきう

「ワイなら逃げとるわ。そんな覚悟なんて持てへんで。」

でぇじょうぶ博士

「当時は白旗を上げれば平和が訪れると思われていたでやんすが、実際はそう単純ではなかったでやんす。特に女性たちは大変な思いをしたでやんす。」

ずん

「今の平和な日本からは想像できないのだ...」

でぇじょうぶ博士

「実は今でも米軍基地周辺では似たような問題が起きているでやんす。平和は常に努力して守っていく必要があるでやんす。」

やきう

「せやかて、サザエさんみたいな明るい漫画描いた人がそんな過去あったなんて...」

ずん

「そうか!だからサザエさんは明るい家族の日常を描いているのだ!戦争を知っているからこそ、平和の尊さがわかるのだ!」