同人誌化された幻のエースパイロットから“ドネツ川の河童”まで…ウクライナ侵攻が生み出した多彩すぎる「ミーム」の数々《きょうで3年》 | 文春オンライン
2025/02/25 07:50
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ずん
「最近のウクライナ戦争って、ネットミームの戦争なのだ!キーウの幽霊って知ってるのだ?」
でぇじょうぶ博士
「おや、それは興味深い話題でやんす。開戦初期に6機のロシア軍機を撃墜したとされる伝説のパイロットでやんす。同人誌まで作られる人気者でやんすよ。」
やきう
「ワイも知っとるで。でもそんなんただの都市伝説やろ。戦争なんて所詮プロパガンダやん。」
でぇじょうぶ博士
「そうともいえないでやんす。このミームは戦意高揚に一役買ったでやんす。現代戦争では情報戦も重要な要素でやんすからね。」
ずん
「へぇ、じゃあボクもミーム作って戦争に貢献できるのだ!」
やきう
「お前それただのネットの落書きやろ。現実見ろや。」
でぇじょうぶ博士
「実はミームの力は侮れないでやんす。『ドネツ川の河童』なんて笑いを誘うミームも、人々の心を癒やす効果があったでやんすよ。」
やきう
「河童って...もしかして日本人の影響あるんか?」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。戦争のような深刻な状況でも、ユーモアは人々の心の支えになるでやんす。」
ずん
「なるほど!じゃあボク、『キーウのずんだもち』作るのだ!...って、これ戦争の話だったのだ。」