ずん
「トレースすりゃ誰でも江口寿史になれるらしいのだ!ボクも今日から漫画家デビューなのだ!」
やきう
「お前の絵、幼稚園児がママの似顔絵描いたレベルやんけ。」
かっぱ
「15分で描けた言うてドヤっとるけど、そもそも下手くそやん。」
ずん
「え、でもトレースって簡単なんでしょ?なぞるだけなのだ。」
でぇじょうぶ博士
「甘いでやんす。トレースってのは、楽譜をそのまま書き写したら名演奏になると思い込んでるようなもんでやんす。」
やきう
「ワイ、この騒動見て逆に江口寿史の凄さ理解したわ。トレースしてもクソ下手なんやもん。」
かっぱ
「ほんまやな。線一本の引き方、手の描き方、全部レベチやわ。」
ずん
「むぅ...じゃあ江口さんの絵柄をパクれば儲かるってことなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「それは泥棒が『鍵開けるの簡単じゃん』って言ってるのと同じでやんす。絵柄を生み出したこと自体が偉業なんでやんす。」
やきう
「ピカソ風の落書き描いて『ピカソ簡単w』言うてるアホと一緒やな。」
かっぱ
「しかもこいつ、普段の絵の依頼募集しとるで。誰が頼むねん。」
ずん
「つまり...トレースって意味ないってことなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「いや、練習としては有効でやんす。ただし、それで『簡単じゃん🤣』とか言い出したら、もう終わりでやんす。」
やきう
「創作へのリスペクト皆無やからな。こういう奴が一番嫌われるんや。」
かっぱ
「炎上商法のつもりやろけど、ただの恥晒しやん。」
ずん
「でも15分で描けたって言ってるのだ。早いのはすごくないのだ?」
でぇじょうぶ博士
「カップラーメン作るのに3分かかったからってシェフ気取りでやんすか?問題は速さじゃなくて質でやんす。」
やきう
「しかも『プロのトレーサー』とか煽っとるし。江口寿史の功績全否定やん。」
かっぱ
「著作権も肖像権も無視して、何がヒヨコやねん。ただのアホやろ。」
ずん
「じゃあ結局、この騒動で得したのは誰なのだ?」
でぇじょうぶ博士
「江口寿史でやんす。むしろ『トレースしても江口寿史にはなれない』という事実が証明されたでやんすからね。」
やきう
「皮肉にも江口寿史の再評価につながっとるわけやな。」
かっぱ
「ほんま世の中面白いもんやで。バカが勝手に答え合わせしてくれるんやから。」
ずん
「...ボク、真面目に絵の練習することにしたのだ。トレースじゃダメなんだって分かったのだ。」
やきう
「お前、昨日『絵なんて才能や!』言うてたやんけ。」
ずん
「昨日のボクは愚かだったのだ!今日のボクは賢いエリートなのだ!明日はもっと賢くなるのだ!」