ずん
「サナエノミクスだって!?ボク、アベノミクスすらよくわかってないのだ!」
やきう
「お前、政治も経済も分からんまま会社員装ってたんか。草生えるわ」
ずん
「装ってないのだ!本物のエリートなのだ!で、サナエノミクスって結局なんなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「やれやれ...簡単に言えば、『責任ある積極財政』という名の魔法の呪文でやんす」
でぇじょうぶ博士
「まあ、物価高対策を最優先にするらしいでやんす。つまり、高くなったものを安くする...いや、安くは無理なので高くなるスピードを緩めるってことでやんすね」
やきう
「お前の給料は空想の産物やろ。上がりようがないわ」
でぇじょうぶ博士
「問題は市場が疑問を呈しているところでやんす。『責任ある』と『積極的』は本来矛盾する概念でやんすからね」
でぇじょうぶ博士
「『責任ある』は慎重に、『積極的』は大胆にという意味でやんす。つまり、アクセルとブレーキを同時に踏むようなものでやんす」
ずん
「でも物価高は困るのだ!なんとかしてほしいのだ!」
でぇじょうぶ博士
「そこが政治家の腕の見せ所でやんすね。財務省は戦々恐々としているらしいでやんす」
やきう
「そら財務省からしたら、財布の紐を緩めろって言われるようなもんやからな」
ずん
「財務省って、国のお金を管理してる偉い人たちなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「そうでやんす。まるで家計簿に厳しい主婦のような存在でやんすね。無駄遣いを許さないでやんす」
やきう
「せやのに高市氏は『積極的に使うで!でも責任持つで!』って言うとるわけや」
ずん
「それって、『ダイエットするけど焼肉食べ放題行く!』みたいな感じなのだ?」
でぇじょうぶ博士
「...まあ、そんな感じでやんすね。理論的には可能でやんすが、実現は極めて困難でやんす」
やきう
「しかも国民民主の玉木とも秘密会談しとるらしいやん。何企んどるんや」
でぇじょうぶ博士
「政治は妥協の芸術でやんす。おそらく連携を模索しているのでやんすね」
ずん
「ボクも秘密会談したいのだ!会議室でコソコソするのカッコいいのだ!」
やきう
「お前が会議室入った瞬間、全員Zoom切るやろな」
でぇじょうぶ博士
「興味深いのは、自民党四役の半数が麻生派で占められたことでやんす。これは権力のバランスを示しているでやんすね」
ずん
「麻生派って、あの漫画好きな人の派閥なのだ?」
やきう
「お前、政治を舐めすぎやろ。もうちょっと勉強せえや」
でぇじょうぶ博士
「まあ、麻生氏は確かに漫画がお好きでやんすが...それはさておき、派閥の力学は複雑でやんす」
ずん
「じゃあサナエノミクスって結局うまくいくのだ?」
でぇじょうぶ博士
「それは神のみぞ知るでやんす。ただ、歴史的に見ると『〇〇ノミクス』と名前をつけた政策は...まあ、おいらの口からは言えないでやんす」
ずん
「えー!じゃあボクの物価高生活は変わらないのだ!?」
でぇじょうぶ博士
「変わる可能性はあるでやんす。ただし、良い方向とは限らないでやんすけどね」
やきう
「ワイ、もう缶詰生活に切り替えるわ。政治に期待するより確実や」
ずん
「ボクも缶詰生活するのだ!でもツナ缶って最近高いのだ...」
でぇじょうぶ博士
「それこそが物価高の実態でやんす。サナエノミクスがこれをどう解決するか、注目でやんすね」
ずん
「じゃあとりあえず、ボクはサナエノミクスに期待して、今日は焼肉食べ放題行くのだ!経済を回すのだ!」